【20190810】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.高校の野球部メンバーで飲み会で刺激をもらった
まずOB戦にちゃんと毎年出ている時点で尊敬する。
僕は最初の1、2年仕事や家のことを理由に出なかったらそこから毎年不参加でここまで来てしまった。
この積み重ねの差は大きいなあ。
みんなちゃんとはたらいていて、家族がいて、身体を動かしていた。
それと単純に、やっぱり一緒にいると面白い。
僕はまずはお金と時間をつくるために目の前の仕事と転職活動に全力で取り組む。
これからはますます会う機会が増えそう。
2.好きな寿司屋でのどぐろ炙り丼
連休初日。妻と息子とランチを予約。
のどぐろ炙り丼2,300円。限定10食。
脂が多いので醤油ではなく塩とわさびでいただく。
美味しいものをすきなひとと食べることはしあわせを感じる一番の近道なのかもしれない。
3.息子にキーボードを買った
この前のビデオ参観のときに、息子がキーボードをとても楽しそうに叩いていたので
キーボードを購入。
妻がピアノをできるので、それももっと聴いてみたいなあ。
家族3人で昼寝もできて息子も終始機嫌がよかったし
よい休日だ。
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「封建社会のむきだしの武力とはちがって、すでにヨーロッパでは権力は同時に知力であり、かつ審美的な力であることが、共通の了解となりつつあった。」〜横山紘一『ルネサンス』〜
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