【20200829】1.アルバイト学生の前では横柄、イベント出展者の前では謙虚にふるまう政治家
1.アルバイト学生の前では横柄、イベント出展者の前では謙虚にふるまう政治家
アルバイト学生の前では目も合わせず、タメ口。
特別扱いが当たり前。
常に不機嫌。
それが「社会人」の前になると途端に低姿勢になってにこやかに対応している。
こんな人でも当選するのが「民主主義」なのか。
アルバイトの学生も有権者の1人なのに。
でも。
こういう一面を記者もきちんと見ていたからこそ
失言が大々的に報道されたのだろうな。
結局、自分がいちばん損している。
2.創意工夫で実現したイベントが無事終了
あらゆるリスクを想定して、何重にも対策を行い実施。
今回僕たちがやったイベント構築・運営がモデルケースになっていくかもしれない。
やらない理由はいくらでもある。
「どうやったらできるか」を社内外のチームで悩みながら、もがきながら
ようやく今日実現できた。
3.思い切り仕事をして、美味しい夕食を家族でいただく
妻も息子と遊んで疲れていたので、
近所のレストランでテイクアウトして家でゆっくりと食べた。
ユダヤ人はその長い歴史の中で、
「一番価値あることは、家族そろってご飯を食べること」
を知っているから、残業すれば莫大なお金が稼げたとしても定時になったらすぐ帰る
‥というような本を昔読んだ。
一生懸命はたらいて、一生懸命家族と過ごす。
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「中世のスペインに劣らないほどの頑なな教条主義に毒された今の時代にあっても、やはり良識、優れた判断、豊かな経験、未知のものを前にしたときの謙虚さが偉大な成功をもたらすのだと、確かめられたことだ。」
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