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【20190723】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.別部署の大先輩と新人とより良い作品づくりのためにギリギリまで議論

最近は寝ても覚めてもこの案件ばかりが頭のなかをぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる駆け巡る。
どれだけ手間と時間をかけているのだろう。
この経験を、必ずや自分の糧にしなければ。

2.起きている間はずっと仕事をしている

でもそのうちの、果たして僕でなければできない仕事って
どのくらいあったのだろうか。
やるべきことをやりつつ、外注できるところはどんどんする。スピード重視。

3.いつもと違う帰り道で帰宅

意識的に気分転換をしよう。
ふと思ったけれど、街灯の電気代はだれがどのようにして払っているのだろう。
少し調べて見たら、自治会が払っているところもあるのだろうか。

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「 女は雀でない、大きいものが粟をあらしに来たのを知った。そしていつもの詞を唱えやめて、見えぬ目でじっと前を見た。そのとき干した貝が水にほとびるように、両方の目に潤うるおいが出た。女は目があいた。
「厨子王」という叫びが女の口から出た。二人はぴったり抱き合った。」
〜森鴎外『山椒大夫』〜

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