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【20191023】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.有資格者の他部署の上司をランチに誘ってスキルアップの心構えを聞いた

社労士やFP、簿記資格を持っている上司を思い切って誘ってみた。

その人も僕と同じで元々ずっと営業畑だったけれど
・毎朝5時に起きて2時間勉強
・移動時間など、5〜10分単位のスキマ時間を見つけて勉強
・社会人大学へ通学
など、
はたらきながらも自己研鑽を欠かすことはなかった。
その結果、いまは会社の組織運営を担う部署の柱になっている。
「スキルを身につけると、見える世界、出会う人が変わる」

2.出社前にお腹がキリキリする

4連休後ということもあってか、いつもより出社前の足取りが重かった。とても。

やっていないこと、今日中にやるべきことを整理しようとしたら
頭も身体も一瞬フリーズしそうになって、ドキドキしてしまった。
こんなことどこにも言えないから、ここだけの話。

3.息子の作品を妻が持ち帰ってきてくれていた

先日の保育園の作品展より。
筆を持ったり、シールを貼ったり。
僕たちがみたことがない息子のあらたな一面に接することができた。

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「書き写すだけ、集計するだけ、分けるだけ、といった作業はパソコンが最も得意とするものです。そんな事情もあって、最近は実務で会計ソフトを用いて経理業務を行うようになっているのです。しかし、仕訳だけは、どうしても人間が行わなければなりません。」
〜南伸一『超スピード合格 日商簿記3級』〜

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