【2020125のスリーグッドシングス】1.本当に色々あった1年だったけれど「良いお年を」の一言が心地よい
1.本当に色々あった1年だったけれど「良いお年を」の一言が心地よい
今日は最終出社日。
出社前は「本当に今日一日で終わるのか」という圧倒的量の仕事が残っていて、
焦りやプレッシャーが相当あったけれど
「やるしかない!」という気持ちで気が付いたら19時くらいには
年内にやるべきことは全て終えていた。
上司や後輩と「よいお年をー!」と言い合いながら会社を出る。
エレベーターのボタンや出入口ゲート、社員証など
その全てが愛おしく感じる。
色々なことが、本当に色々なことがあった1年だったけれど
でもそれをお互いがわかっているからこそ
「よいお年を」
の一言がとても心地良かった。
今年も残すところあとわずか。
良いお年を。
2.1年に数回、「ヨッシャ」とガッツポーズができる仕事
ほんの数回でも、その瞬間を味わえることは
むしろ、ほんの数回だからこそ
実は、幸せなことなのかもしれない。
3.zoomの株を購入
年内の一般NISA枠が余っていたので
zoomを購入。
そして、チャートがさらにさらに下向きになった。
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「先陣を切って行動する人になってください。そうすれば、後に続く人たちのために道を開くことができます。人に刺激を与えられます。」
#まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく
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