【20190710】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.中学のときに亡くなった親友の家に行った
「楽しいこと」とは1番対極にあることだけれど。
ご両親も体調が万全ではなくあまり外に出られないので
これからは折をみて遊びに行こう。喜んでくれてよかった。
あれから15年。忘れられない、忘れてはいけない体験。
やっぱり「家族のために生きる」というのは、
何物にも代え難い価値があると思う。
自分に子どもができたいま。
「こどもがこの世からいなくなる」
ことは一体どれほどつらいことなのだろう。
〜昨日、息子が保育園の階段をのぼれるようになった〜
それにしても
お父さんもお母さんも、会えてよかった。
未だにあの日のことを夢に見る。
2.今日中に仕上げなければいけない書類が終わらなかった
健康第一。
最低限のところまでやったら、あとは明日の朝だ。
3.39.5℃
完全に想像以上の高熱だった。
しかもさっきより上がっている。
どうりで夜にかけて身体や手足の震えが止まらないと思った。
「健康第一」なんて言っている場合ではない。
本当に。
おやすみなさい。
=====
「ほたるぶくろが かぜに ゆれてる。 すてきな ぼうしを かぶったの だれ?」
〜いわむらかずお『14ひきのあさごはん』〜
#日記 #エッセイ #楽しいこと #対極 #親友 #健康第一 #高熱 #おやすみなさい #いわむらかずお #14ひきのあさごはん