人体実験

物々しいタイトルです。
ですがそのようなことではありません。
昨日どうしても食べたくて粉もの、いわゆるお好み焼きを作りました。
おいしかったです。
翌日体はどう反応するのか？もみたかったんですね。
結果を書く前に普段私はあまり小麦粉のものを食べません。
パンが食べたいときに食べるのはオートミールのパンケーキです。
そして普段の食事でも小麦粉のものでいえば麺類ですね。
うどんなどは一食分が限られているので量がわかります。
パンをどうしても食べたいときは食べますが、量が限られます。

お好み焼きというのは結構沢山の粉を使います。
だから実験ということです。
結果はというと、朝から鼻水とおりものが大量です。
ここでわかったのは体の中に入った小麦粉の量や添加物が限界を超えたということ、私の体の中で必死の解毒が始まっています。
体には悪いことをしました。
普段は食事がベジタリアン寄りですから、体の異変は基本ありません。
ここまで激しく出たのは1年前くらいのクッキーくらいでしょうか。
クッキーはほんの少しを長期間続けたからですがいけませんでした。

自分の体は自分が知っていなくてはいけません。けれど欲望というのは
結構喰らいついて離れなくなることがあります。
そういう時は我慢せずに行いますが限度は必要ですね。
普段の生活の中で置き換えられるもの、上手にそれを利用していく必要がありますね。
対処法としてはマグネシウムをいつも以上に取っています。
ミネラルは大事なものだとわかりますね。

けれど粉もの、美味しいですよね。大好きだからこそ上手にお付き合いしたい食べ物です。

もう一つ、書き忘れていました。
体に何か変化がある時、他の症状は出にくいのかもしれません。
気付いていないだけで。