あるのないの戦争
この論争で、そもそもあの会社はうそつきだから という話があるらしく。
これについて、うそつきの会社だからこそ正しいものを作るということもある。
事前に説明しないことと、きちんと作っておいて説明はその資料にあるなんてのはどの会社もやること。
責任の所在の話になったときに、え?確認しなかったの?が通じるから。
どんなものにも昔は分厚い説明書がついていた。
もう読まないだろう、というレッテルもあり、ほとんどの人が実際にそう。
だからこそ、正しいことはそこに書いておく。
ワクチンの説明書が日本語訳で出てきた時、ちょうど米が終わって日本に入ってきて医療者がしてる頃かな?保存はしてないからもう削除されたかもしれないけど、効果については 期待される とかそういう希望的観測みたいなものが多かった覚えがある。
今もそうだよね?国からの簡易説明にも 期待される みたいな感じだった。
書いてあるけど読んでないだけ。
それに実際に会社がうそばかりの説明書作ってたらやばいよね。
製薬会社だよ?
売る時は口で言っても問題ないのよ。あ、時間が足りず説明できなかったって言えるから。
どこに逃げ道を作るか、だと思うけど。
これって良心があるとかじゃなくってな話ね。