バレエ文学にご寄稿 美術編 No10 「清楚」 坂之下しま
バレエ文学オリジナルのバレエイラストの寄稿も10作目です。今回は坂之下しまさま。
性格が穏やかで優しそうなバレリーナがお花をバックにポーズを取ります。ブルーのチュチュにブルーのポワント、いいですね。黄色がアクセント。
上品ですね。どの世代にも好感をもたれるかと思います。
この絵柄の動画バージョンも見てみたいです。
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坂之下しまさまは。
バレエ文学主宰者の個人誌発行の際、表紙と裏表紙を描いていただいてます。個人誌といっても、バレエ関係でなく鳥関係のほうです。
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こうしてみると文章を書いたのはわたしでもイラストレーターさんの描かれた絵がそのまま顔になると感じます。コロナ禍で客が少なかったのですが、子どもが見たら喜ぶのではないかなと感じました。
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改めまして、坂之下しまさまの紹介です。
NOTEにもページをもっておられます。
下記はポートフォリオサイト
そもそものきっかけ。ココナラがご縁です。
ツイッター
起業案件もこなされ、精力的に活動されています。温かみのある絵柄で好感です。このたびはご寄稿ありがとうございました。
いただいたサポートはすべて バレエに捧げます!!