バレエ絵本「おててバレエ 他3作」の担当イラストレーター「ひろ衛」 の紹介
ポートフォリオは以下の通りです。
バレエ文学は子供向きの絵本を扱うからこそ、クラシックバレエを踊る場面では、デッサンと表情がきちんと表に出せる画家さんを希望しています。かつ万人向けの癒しの絵柄であること。
バレエ文学に寄稿してくださった歴代のイラストレーターさんはどの人も素晴らしく、尊敬できる人であります。その延長でひろ衛氏とご縁がありました。
ポートフォリオは大事です。原作には人間の子どもの他、動物たちも出てきます。藤田は上記の絵を見て、この人しかいない。と思って依頼