つべこべ言ってますが結論太りましたということです。


体に良いことをすることが、わたしにとってすごく居心地が良い。なので、体に悪い選択をしてしまったとき、とっても後悔して心に負荷がかかる。
疲労が募ったときに何故か体に悪いことを選択してしまいがちで相まって体と心が病んでいた。

糖に、わたしは依存している。
薬物よりも依存性の高いもので知らぬうちに隣にいたのでその依存を脱するのは容易くない。けど、わたしはその先に絶対的な心地よさがあることを知っている。

糖を摂取する選択に揺れるのは決まって夜だ。
日中は毎日を一生懸命過ごしているから、甘い選択をしない。けど夜は、タスクが終わって「お疲れ様」という気持ちになる。そうであるなら考えを変えて明日の自分のために今日は頑張り切ろう。「お疲れ様」と労うのは今日を終わらせた明日でも遅くないはず。

難しいのは、体と心がこれらの行動を考えを「無理にしている」と受け止めてしまうことを避けなければいけないこと。今まで依存性のある糖分ととなりにいたのに、それを辞めることはたしかに少しでも無理があることなんだと思う。だから、少しずつ。2日に1回の挨拶にしよう。

だってこれが定着したら、わたしの心と体がとっても居心地が良くなって脳が求めてる理想に必ず繋がるのだから。必ず成し遂げられることなんて世の中に多くない。わたしはわたしを居心地いいものに必ずしていく。ここに、切り替えの意を表します。

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