誰もがロボットクリエイターになれる（２）

もしかして「そんなの無理じゃん」と思ってませんか？。

何かのフレーズにもあったけれど

「諦めたらそこでTHE END」

ようするに自分があきらめなければ終わりなんてないんです。

あのSTAYHOMEの真っ只中、こんなことやってました。

#microbit
カラー判定だけじゃ面白くないので、疑似感情を追加。何色が好きなのかな？ pic.twitter.com/x6XeilTRCH

— Kumasaru (@Kumasaru3) May 4, 2020

#microbit #Maker Faire Kyoto 2020
5月２日（土）に開催されるtwetterイベントMaker Faire Kyoto 2020に向けて仕込み中です。うまく鬼ごっこできるといいな(^^)/ pic.twitter.com/E5mxGTOxrP

— Kumasaru (@Kumasaru3) April 26, 2020

この制御すごくないですか？

でもこれって誰でもプログラミングできるんですよ。

これは、microbit（￥2,200）+maqueen（￥3,343）+HuskyLens（￥5,951）の組み合わせでできています。

すべてスイッチサイエンス様でお取り寄せできます。

プログラミングは、maikecode for microbitというエディターで作りますが

これは小学生が操作できることを目的に作成されたエディターなので

大人の僕たちが扱えないわけがない(^^♪

次に巷にはびこっている、「〇〇〇　電気つけて」「〇〇〇　テレビつけて」と呼びかけると何かやってくれる小さい物体。あるよねえ(-ω-)/

じゃあこいつらを、３DCADで作成した物体に「IN」したら・・・・

もうわかったようだね(*'▽')　自分だけのロボットの出来上がりー

てなわけです。

じゃあ　はじめるよ！　次回はまず外側を何にしようかなあ・・・です

しばらくは３DCADのお勉強します。（もちろん無料のやつで）！！

ではでは(^^)/