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海外旅行で英語が通じたので調子に乗って、 3か月のワーホリを経験。全然、言いたいことが…

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海外旅行で英語が通じたので調子に乗って、 3か月のワーホリを経験。全然、言いたいことが言えずに挫折 基本に立ち返り勉強しなおしています。これからトリプルクラウンにも挑戦!! *トリプルクラウンとは「(英検1級、toeic 900点以上、toeflのibt で100点以上)」

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受動態の基礎

1.はじめに今日は受動態の基礎について解説していきます。 受動態は形が決まっているので、基礎を理解してしまえば後は慣れの問題になります。 基礎を解説していくので、例文を覚えて文章作成して慣れていきましょう!! 2.能動態と受動態「〜する。」という能動的な概念が能動態で、「〜される。」という受動的な概念を能動態といいます。 肯定文の文章の作り方は以下のとおりです。 S+V〜.(能動態) S+be動詞+過去分詞〜.(受動態) 否定文の文章の作り方 S+don't(doesn

    • 現在完了形

      1.はじめに現在完了形は英語独特の時制で日本語には存在しません。なので、英語学習者は使いこなすのにとても苦労する時制と言えるでしょう。 語学において、どの時制を使うか判断するのは簡単ではありません。ましてや、スピーキングのように瞬発力が求められる場合だと尚更だと思います。 ここでは現在完了形の理論を学び、理論を理解した上で例文の音読や文章作成をしていきます。そうすると、段々とコツが掴めてくるので続ける事が大事になります。 2.現在完了形とは まず、上の図を見てください。

      • 文型④(第5文型)

        1.はじめに今回、解説する第5文型は日本語には存在しない語順ですので慣れるまで時間がかかると思います。しかし、しっかりと基礎を覚えて使いこなせるようにしましょう。基礎を覚えたら、自分で文章を作ってみましょう。 2.語順語順は主語+動詞+目的語+補語になります。 例文) みんなは彼のことをサムと呼んでいた。  Everybody called him Sam. ・主語:I ・動詞:called ・目的語:him ・補語:Sam 第5文型では、目的語=補語の関係になりま

        • 文型③(第4文型)

          1.はじめに英語は全部で5つの文型に分類できます。文型とは英語の文章を作るときの型でこの知識がないと正しい文章を作ることが出来ません。 ネイティブは会話の際に必ずこの文型のどれかを使って話します。そのため、ネイティブと対等に話すことを目標にするならば私たちもこの文型通りに話さなければなりません。 文型の知識があれば、デタラメな英文を作ることは少なくなりネイティブが理解できないということは確実に減るでしょう。 英語の文型は日本語のものとは大きく異なるので、文法的に理解した

        受動態の基礎

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        • 英語の基礎
          24本
        • 助動詞
          2本
        • 疑問詞
          4本

        記事

          文型②(第3文型)

          1.はじめに英語は全部で5つの文型に分類できます。文型とは英語の文章を作るときの型でこの知識がないと正しい文章を作ることが出来ません。 ネイティブは会話の際に必ずこの文型のどれかを使って話します。そのため、ネイティブと対等に話すことを目標にするならば私たちもこの文型通りに話さなければなりません。 文型の知識があれば、デタラメな英文を作ることは少なくなりネイティブが理解できないということは確実に減るでしょう。 英語の文型は日本語のものとは大きく異なるので、文法的に理解した

          文型②(第3文型)

          文型①(第1・第2文型)

          1.はじめに英語は全部で5つの文型に分類できます。文型とは英語の文章を作るときの型でこの知識がないと正しい文章を作ることが出来ません。 ネイティブは会話の際に必ずこの文型のどれかを使って話します。そのため、ネイティブと対等に話すことを目標にするならば私たちもこの文型通りに話さなければなりません。 文型の知識があれば、デタラメな英文を作ることは少なくなりネイティブが理解できないということは確実に減るでしょう。 英語の文型は日本語のものとは大きく異なるので、文法的に理解した

          文型①(第1・第2文型)

          助動詞②(mustとhave to)

          1.はじめに助動詞とは動詞を補助する品詞であり、動詞では表現できない概念を表す品詞です。例えば、革新、義務、強制、可能、許可、推測などを表すことが出来ます。 2.mustmustには義務や強制といった意味があり、和訳は「〜しなければならない。」になります。 You must obey the law. 法律に順守しなければならない。 3.have tohave toも「〜しなければならない。」という意味になります。 You have to do your homewo

          助動詞②(mustとhave to)

          助動詞①(can)

          1.はじめに助動詞とは動詞を補助する品詞であり、動詞では表現できない概念を表す品詞です。例えば、革新、義務、強制、可能、許可、推測などを表すことが出来ます。 2.語順助動詞+動詞の原形 【例文】 He can play the violin.  彼はバイオリンを弾くことが出来ます。 このように、動詞の前に助動詞を置き、動詞は原形で表します。主語がなんであっても動詞は原形のままです。 3.cancanは可能や許可といった意味があります。和訳は「~できる。~してもよい。

          助動詞①(can)

          未来形の基礎

          1.はじめに未来に起こることや起きそうなことを表すときに未来形を使います。 未来の表し方はには5種類があります。 ・be going to do ・will ・be about to do ・現在進行形 ・現在形 また、未来には単純未来と意志未来がある。単純未来は未来のことを表すものになり、意志未来は話者や相手の意思を表すものになります。 2.willの用法 ・語法willは助動詞に分類されます。 will+動詞の原型 ・肯定文、否定文、疑問文I will be

          未来形の基礎

          現在形の用法

          1.はじめに現在形は“今を表現するだけ”ではありません。 現在形には様々な用法があるので解説していきます。現在形を使いこなせるだけで英語のレベルがワンランク上がりますのでしっかりマスターしましょう。 2.現在の状態を表すこれが一番会話で使われており、とてもベーシックなものになるでしょう。この用法では特に状態動詞が使われる事が多いです。 彼女は猫が好きだ。 She likes a cat. お腹が痛い。 I have a stomachache. 3.現在の習慣的な行動

          現在形の用法

          現在進行形

          1.はじめに現在進行形とは「現在、進行中の動作や状態を表す」文法です。この形を作るためには動詞の形を変える必要があり「be動詞+~ing」で表します。 go→going clean→cleaning 基本的には原型にingをつけますが、少し形が変わるものもあります。基本的には動詞の原型の後にingをつけますが、一部の動詞の中で子音で終わる単語には、同じ単語をもう1つ加えてingをつけるという形もあります。 stop→stopping run→running こういった

          状態動詞と動作動詞

          1.はじめに以前、動詞には自動詞と他動詞という分類があると説明しました。今回はもう1つの分類、状態動詞と動作動詞について説明していきます。 これらは後ほど説明する受動態や現在進行形、現在完了形などを正確に使うために必要な知識になりますので、ここでしっかり押さえときましょう。 2.状態動詞「見ている」や「知っている」といった、ある事柄が継続している状態を表す動詞です。そのため、これらは進行形では基本的には使われません。 He has a cat.  「彼は猫を飼っています

          状態動詞と動作動詞

          疑問詞④(what,which,whose+名詞)

          1.はじめに前に、what「何」、which「どれ」について解説しました。今回はそれらに名詞をつけた疑問文を解説していきます。 ちなみに、whoseはwhoの所有格的なもので「だれの」という意味になります。 今回のwhat,which,whose+名詞は「何の、どちらの、誰の~?」となり、これらの疑問詞は名詞に対して形容詞的な働きをします。 2.語順4パターンあります。 ・what,which,whose+名詞+be動詞+主語?(疑問詞+be動詞) ・what,whic

          疑問詞④(what,which,whose+名詞)

          疑問詞③(how+形容詞・副詞)

          1.はじめにhowという疑問詞は「状態を聞く」「方法を聞く」というの前回解説しました。今回は、how+形容詞・副詞で「程度を聞く」というのを解説していきます。 2.語順・How+形容詞+be動詞+主語?   ・How+副詞+do+主語+一般動詞? 3.how+形容詞・副詞のパターンまずは、how+形容詞の疑問文です。 【人の身長を聞く】 How tall are you?(あなたの身長はどのくらいありますか。)   【年齢を聞く】 How old are you?(あな

          疑問詞③(how+形容詞・副詞)

          疑問詞②(where,when,why,how)

          1.はじめに今回の疑問詞は前置詞の目的語を訊ねるものがメインになります。 また、今回解説するwhere,when,why,howは副詞に分類されます。これも非常に重要なので覚えておきましょう。 2.基本的な語順今回の疑問詞には2種類の語順があります。 ・疑問詞+be動詞+補語?  ・疑問詞+do+主語+一般動詞? この語順を覚えて文章を作っていきましょう。 また、補語には名詞と形容詞・一般動詞には自動詞と他動詞が入ります。 3.where:どこwhereは「場所」

          疑問詞②(where,when,why,how)

          疑問詞①(what,who,which)

          1.はじめに疑問詞とは疑問文の際の動詞や前置詞の目的語、補語を訊ねるのに使います。 例えば、 ・Be動詞であれば、主語+動詞+(冠詞)+名詞/形容詞の太字部分を訊ね ・一般動詞であれば、主語+動詞+(前置詞)+目的語の太字部分を訊ねます。 また、今回解説する疑問詞what,who,whichは名詞に分類されます。これも重要なので覚えといてください。 では、具体的に解説していきます。 2.基本的な疑問詞の語順疑問視を使った語順には2通りあります。 目的語を訊ねる ・

          疑問詞①(what,who,which)