姫胡桃

きみのsnsを指でなぞってみてみる、きみを思うこと、きみのsnsはいつだってぴんく色であまくて胃もたれしそうなくらいどろどろな聖書だなぁって、思うの。

きみのこと未だに何もしれてないの、わたしに向けて言葉をください、わたしと一緒に好きな物交換こしようよ、息しずらいこの世界でわたしはきみと話してる時だけかわいい女の子になれてる気がするの。
この世界ってきたない大人が綺麗なものを造り上げてるからそのギャップでいつもクラクラしてておかしくなりそうで、でもきみがわたしと生きのびてくれる度にまだ生きられるって勘違いしそうになっちゃうな。

きみのsnsを指でなぞる、sns、sos、嘘でもいい、嫌いでもいい、わたしをみつけてくれてありがとうね。
12時ぴったりに魔法が解けたってきみはいつだってつよくて素敵なお姫様

きっときみが愛するすべてがわたしにとっての生き甲斐、まだここで一緒にいようね、140字じゃ伝えきれないから仮想から現実に成り上がれた瞬間きっとあなたに伝えたいことあふれちゃうとおもうな、女の子らしくいさせてくれてありがとう、息したいからまだ息しようね、早く自分をkillするのやめてね、わたしとあなたでまだ好きな物の話をしようよ、好きな食べ物も街の匂いも、好きな風景も曲も全て全てしりたいな、am3:47 あなたを考えてまた歩きだしたい。

姫胡桃のようにつよくて知恵があるあなたを眺める度にあなたはやっぱり底知れないなって思うな、魔法みたいな言葉のかけ方をいつか教えて、あなたみたいになれたらななんてすこし思ってしまうから、あなたの事を少しでも知りたいな、ねえ、またおしえたいことができたらわたしにおしえて、あなたからめっせーじがくるたびにひどくうれしくなっちゃうから、あなたのような音楽を見つけてしまった時、なんだかとても心があたたかくなってしまうから、いつかでもいつでもいいからおしえてね。会えた時やりたいこと全部やってあなたと好きな音楽を聴きたいな、pm9:45