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ストリートファイターシリーズ未経験者が1からSF6を始める成長日記part10

こんばんは、ぶちょうです。今回は前回の更新とは違い、いつもの日記となります。前回更新した「2ヶ月でマスターに昇格した私が取り組んだこと」についてまとめた記事をまだご覧になっていない方はぜひそちらもお願いします。


Act5 始まりました

前のAct4の終わり際にマスターに上がり、新参者として臨んだわけですが、早速「マスターは強いなあ」というのを思い知らされました。最初は運が良かったのかMR1600近くまで行きましたが、そこから連敗を重ねて1200まで一直線。立ち回りやコンボ精度を改めて見直すことでなんとか1500MRまで戻しましたが、うまい人が多いなあという印象です。
Act5に入りMRがリセットされ、そこからはMR1400~1500を彷徨っています。マスターに入ってからガッツリ見てくる人が多くなった印象で、生ラッシュ止めと差し返しを徹底されたときに取れる手段がなく困っています。そこらへんの対処法に関する資料も恐らくあるでしょうし、うまく見つけて座学する必要があるなあと思います。ただ、開幕こそガッツリ落ちてしまったものの、MR1500ぐらいで割と安定しているというのは運だけでマスターに上がったんじゃなくちゃんと実力がついていたんだなという気がして少し安心しました。

ランク、継続して頑張っています。

リュウを触ることに

上の画像にもある通り、2キャラ目として新しくリュウを触るようにしました。とはいっても、1からちゃんとコンボを覚えてマスターを目指すわけではなく、「対空を習得する」ためにやってるだけではあります。波動拳を撃って昇竜拳で落とす。近付かれたら中足足刀で拒否する。本当にやってるのはこれだけで、「どんな状況でも飛ばれたときに叩き落とせるようにする」のを最終目標として頑張っています。ジュリだと歳破衝が途中で消えてしまううえ風波ストックが消えてしまうため後ろに下がるのが安定行動になるシーンがあり、あまり飛んでくれません。純粋な弾を撃てるリュウを使うことで飛びを強制し、練習する機会を増やすという目算です。
あとは息抜きですね。マスター帯でレートを賭けてやるランクはどうしても息が詰まるものになってしまうので、こうやって気楽にできるというのはいいなって思いました。

こんな感じで今までとは別のベクトルでスト6に取り組んでいます。前ほど熱量を持ってがっつりやっているわけではないですが、継続して取り組んでいきたいなと思います。これからもよろしくお願いします。


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