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スカイリムプレイ日記~狩人ちゃん~ #34
こちらの続きです
力の均衡②解決編
ウィンドヘルムに立ち寄り、ヌレリオンさんのお見舞いのためホワイトファイアルに立ち寄りました。しかし二階のベッドに横たわるヌレリオンさんは死の淵にあり、話しかけても何も答えることはありませんでした。
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あの時はひどい仕打ちをされて怒りしか覚えませんでしたが、ヌレリオンさんがこれほどまでに悪い状態であの瓶が届くのを待っていたなんて思い至りませんでした。きっと私たちを労う余裕もなかったのでしょう。
切ない気持ちのまま鍛冶屋で商品を物色していると、職人のオエンガルさんから特別な剣の捜索を依頼されました。
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さて、久しぶりに試着のお時間です。
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我ながらなかなか似合っているのではないでしょうか。
それでも、いつもの服の方がしっかりきます。神々の祝福もうけていますしね!
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探していたスヴァリグです。荷物を漁ると予想通り日記を見つけました。(スカイリムの山賊はマメに日記をつけてて偉いですよね。)
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召喚士であるソロンが収集を依頼していたのは、変わったものや魔法が関わっていそうな商品のようです。そんな中でセイント側が例の『見た事のない剣』とやらを見つけ、遅れをとったセデューサーは待遇に差をつけられてしまったようですね。それらの道具はソロン曰く『橋渡し』というものに使う目的だったようですが…それが一体何なのかまでは興味がなかったようで、日記から読み解くことはできませんでした。
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しかし、最も知りたかった情報がありました。ソロンの居場所です。
包括すると、山賊セイントとセデューサーを使ってキャラバンを襲わせ、『橋渡し』というもののために変わった商品や魔法道具を集めている、謎の召喚士ソロン。その黒幕はソリチュードの下水道に潜んでいるようです。
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セイントとセデューサーの本隊を壊滅させたので、依頼主のリサードへ報告に行きます。キャラバンの目撃情報を聞き込みしつつ、追いかけるのも一苦労。そんな中、路上で三人組のセイントに襲われました。
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本隊を壊滅したせいで散り散りになった残党のようです。
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邪魔は入りましたが、ホワイトランの外でキャンプを張っていたリサードに追いつき、討伐の報告ができました。表情からは読み取れませんでしたが、確かに喜んでくれました。いやはや、今回はなかなか過酷な旅路でした。
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しかしその直後、叫び声と馬の嘶きが響き渡ります。セデューサーの残党が襲撃してきたのです。
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キャラバンの護衛カジート共にセデューサーを退治すると、死体の一つからメモが見つかりました。やはり目的は私のようです。
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狙われるのは面倒ですが、装備品は使えるので、狩りの対象として覚えておきましょう。
今夜はホワイトランに泊らず、急いでソリチュードへと戻ります。邪悪な召喚士ソロンが潜むという下水道に行き、さっさと駆除しなくてはいけません。