37.お供えしたお塩の使い方

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事を
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります

37.お供えしたお塩の使い方

神様の好きなモノを書いたので
それらをお供えした後の方法を書きます

神棚にお供えした自然塩は
お風呂、浄化、食用、お守りに使えます

ただし一度神棚にお供えしたものを
再度神棚にお供えしたり
盛り塩には使用できません

お風呂の使用方法
綺麗に洗った浴槽に湯を張り
大さじ
2杯程度のお供えした塩を
入浴剤代わりに使用します

軽い霊障のお祓いや簡単な浄化になります
気持ちがスッキリしない時の気分転換にも可能
ただし塩湯には
1回毎に1人しか入れません

続けて浄化したい人が入る場合は湯を必ず捨てて
改めて浴槽を軽くシャワーで流してから
改めて湯を張りお塩を入れてご利用下さい

浄化目的で使用した湯は必ず1人が使用したら
なるべく早く全て流し切ってしまいます
2人以上が入ると穢れが憑る可能性もあります
必ず使用済みの湯は他の事には一切使用しないで下さい湯を使用した人が湯の栓を抜き
他の人が一切触れないようにして下さいね
万一に触れてしまった場合は塩で清めて下さい

浄化使用方法
塩をほんの少し直接舐める
水と一緒に少し飲む
浄化したい場所に直接軽く塩を振る
塩を溶かし霧吹きに入れて浄化したい所に吹きかける

特にお家の中が気になる方は外との境目
(排水溝や窓)などにかけておくのがいいです
塩の渇いた跡が気になるのでしたら
1日置いてから水拭きで拭き取って下さい

完璧な浄化ではなく
簡易浄化になりますので軽いものしか祓えません
状況が変わらない場合は神社や
専門の方にご相談下さい

高血圧を気にされる方は
塩を摂取するには抵抗があるかもしれません
しかし血圧の常識には嘘が沢山含まれます
そして食塩(食卓塩)と自然塩では
体への作用と負担が全く異なります

自然塩を摂ると心掛ける事で
血圧が下がったり浮腫が取れたりします
この記事をキッカケに
食塩と自然塩の違いを知って
血圧に隠された嘘に目を向けて下さい
皆様の健康を祈っております

食用方法
さぁ、料理上手な皆様は腕の見せ所です
普段お使いのお塩と同じ使用方法で大丈夫です
神様の恩恵を味わって身体で受け取って下さい
注意事項も特にありません

お守りに使用する方法
肌身護りに出来るサイズの袋に
お好きな量を入れて下さい
体感が酷い時や霊障が酷い時などに
胸元で握り締めたら緩和してくれます
(効果には個人差があります)

寝る時に枕の下に入れると悪夢を避けたり
寝つきが悪い時に守ってくれます

注意は有事後かもしくは何も無くても
2週間に1回程度は中の塩の状態を確認して下さい
中の塩が溶けてる場合は中身を変えて下さい
ずっと溶けなくても
1ヶ月に1回は必ず中身を全て交換してください

溶けた物や使用済みなだけの物も捨て方は同じ
流しに水を流しながら流した後に浄化の塩を振る
お供えしたお塩を水で溶かしたものを
霧吹きに入れて振りかけて下さい

神棚にお供えしたお塩をどうしたものか
と思っている方は参考にしてみて下さい
最後にもう一度書きますが
塩は簡易な物には万能ですが根本解決策ではない
塩だけでなんとか出来るとは思わないで下さい

この記事にある事は
必ず全ての方に効果がある訳ではありません
効果が期待出来るものの紹介となります

体感の酷い方の緩和に繋がりますように

37.お供えしたお塩の使い方