甘味とほっこり大賞
ほっこり大賞をなぜこんなに推すかというと、私がきゃらを氏を知ったきっかけが「ほっこり大賞」だったからなんですよ。
なんて思い切ったことを企画する方なんだと思ってプロフィールか固定記事を拝見したら、今まで見たことのないようなイラストに溢れていることに驚き、イラストとか4コマを見まくってしまった。そして、いろいろ見ていたらほっこり大賞のことを忘れていました。。。
「テキトーにスキだけ押してもバレてるんですよ」みたいな言葉が記事の中にあって、イラストと共に文章も読んでいた私はあぁよかった〜〜とホッとした。
イラストだけで、先にスキを押したくなることも多いけれど、一度信頼を損なうと回復が難しいと思うのでそこは気をつけております。
↑こちらは、すぐにイヤホンで音声を聴ける状況ではなかったので迷ったのですが、想像以上の中身でした。このイラストを描けることと、音声をつけることの相乗効果で凄さが弾けるような気がします。
最近のnoteでは↑こちらもすごく好きなんですよ〜向日葵のアップをマジマジと見たのは初めてな気がして、メザニン氏の向日葵のイラストも思い出しました。
私の中での「ほっこり」とは、単にふわふわ・柔らか・やさしい・ふんわりだけでなく、日常に馴染んでいることが大事です。リアリティが感じられないとただの浮世離れで終わります。
ファンシーとかファンタジーも面白さがないと現実味がなくてちょっと怖く感じる私です。そんな私にはカボチャのほっこり加減と甘味がぴったり!そんなイラストを見つけたのでまた応募いたします〜