絵で食べていくのに必要なのは〝想いの言語化〟。絵で伝えられる価値は喜怒哀楽。例えば一般の人がラッセンの絵を見ても「うわぁキレイ。癒されるぅ」としか想えなくて「30万か。よし買おう」なんて絶対にならない。

つまり

伝わる価値が抽象的すぎて曖昧。だから具体的なメッセージが必要なの
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さく@絵の言語家
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