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2025年noteでやってみたい3つの"繋ぐ"

明けましておめでとうございます。(遅)
2025年も早7日目。2025年初noteです。


今年のお正月ふと思い出しました。
2023年の大晦日「今ならまだ2023年からnoteをはじめられる!!」と気持ちの赴くままにnoteをスタートさせたことを。

この投稿から1年経ったのだと思うと、早いような長いような。あの頃の勢いを懐かしく感じます。

お休みをしたりもしましたが、noteをはじめて良かったという気持ちは変わりません。

今年はもっともっとnoteで私にしかできないことを発信していきたいです。

どんなことをやってみたいのかと考えた時に、頭に浮かんできたキーワードは"繋ぐ"でした。

具体的には・・・

1.コミュニケーションをとって、もっと人と繋がりたい!

記事を読んでいて、「分かる!私もそう思ってた!」とか「とても学びになりました」とか「これおすすめしたいな」と思うことって結構あります。

でも今の私はそんな気持ちを心の中にそっとしまい込んでしまい、コメントを書き込む勇気がなかなか持てません。

見ず知らずの私から急にコメントが来たら迷惑かなとか意外と気にしちゃうんです。私自身はコメントをいただいたら、めちゃくちゃ嬉しいのに!

今年は蛇のようにそこから脱皮して、コメントを書いて、コミュニケーションをとって、もっとnoteを楽しんでいきたいです。やっぱり人との繋がりがある方が、書く力も湧いてくるし、楽しみが増えるのではないかなと思っています。

2.地元や住んでいるまちの暮らしの魅力を発信して、思いを繋げたい

私は昨年から南海電鉄地域発見クリエイターズ課の一員として活動しています。

メインの活動はInstagramでの情報発信ですが、取材をさせていただき記事を執筆したりもしています。

どうしてもInstagramでは情報を伝えることに重きを置くため、「どうして魅力に感じたか」「どこが良いと思ったのか」など自分の思いまでをじっくりと書けていないなと、感じることが最近増えました。

なので今年は、情報発信や取材、記事執筆の時に感じた私なりの思いを、このnoteで存分に綴って、読んでくださる方々にその思いを繋げていければいいなと思います。


3.書くことについて発信して、自分の経験を誰かに繋げていきたい

昨年、地域発見クリエイターズ課の活動の一環で、クリエイター仲間に向けて「想いを届ける記事執筆勉強会」と題して、記事の書き方についてレクチャーさせていただきました。

ただ記事を執筆するだけでなく、より皆が持っている熱い想いを記事にのせられたらということで、ライター&編集経験を活かして講師をお願いできないかとお声がけいただいたのです。

文章を書くことが好きで、今まで編集者としてたくさんの文章を書いてきましたが、まさか自分が「書くこと」を教える日が来るなんて。とても良い経験になりました。

その時に作った資料をもとに、今年はもっと自分の経験を棚卸して、noteで有料記事を出してみたいという夢があります。

自分の経験を誰かに繋げ、誰かが今よりももっと「文章を書くこと」を好きになってくれたら、そんな嬉しいことはありません。


今年のnote活動を後押しする意味も込めて、2025年最初の記事は、今年このnoteでやりたいことを宣言してみました。

1、2、3と段々とハードルは上がりますが、今年の年末に「やるじゃん!今年全部叶えられたじゃん」と自分を褒めてあげられるように、”繋ぐ”を意識して頑張っていきたいと思います。


皆さんも2025年素敵なご縁が繋がっていきますように。
今年もよろしくお願いいたします!

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未来*Miku
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