書きたいけど思うように進まない。 紙のノートに書くも しっくりこない。 もう日付けが、変わる時間帯で、頭もボッーとしてるのも一因だと思う。 私は、文章を書いて、表現することに少しちゅうちょしてしまう自分がいる。 まだ、どこかで、ここまでなら投稿しても問題ないと自分で予防線をはっている。 あと、私より文章のレパートリーの引き出しが豊富な人が、羨ましい。 自分の感性を1番に大切に表現したい。
人間は、環境の生き物である とよく書籍やSNSで見聞きする。 私も含め多くの人達が、関わる人に影響されている。 私は、実家を離れて、およそ約1年2ヶ月になる。 １人暮らしをして、母とは物理的な距離はあるが、精神的に氣がかりだった。 ちょくちょく、実家に母の様子見や掃除、買い物など雑事をこなしていた。 親孝行といえば、聞こえはいいが、私の場合は、違う。 田舎という面もあるけれど、長女で無職なんだから、 時間もあるし、母親の様子を見るのは、当たり前だと暗に陰でそう噂されてるの
私も妹も実家に帰省して、2日目の午後2時頃。 私は、妹に仏間で小学校の頃からいじめを受けてた事を打ち明けた。 妹にいじめの事を打ち明けるのは、今回が初めてだった。 私は、なぜかこの日を逃せば、この話をするチャンスを逃すと感じたからだ。 妹にいじめの事を知ってい たか聞いてみた。 妹もなんとなくではあるが、氣づいていたらしい。 妹が、小学生の頃、上級生に ○○○のいもうと？ と尋ねられた事があったと。 その中には、意味ありげに尋ねてきた上級生もいたと話してくれた。 私達の家
寝不足投稿から、頭がまわっていない私。 今日は、私を含む妹と甥っ子と3人で、人生ゲームをしていた。 ゲームの途中、妹は、洗濯をするために、部屋を出た。 その間、私と甥っ子で、ゲームを続行していた。 私は、トイレに行きたくなり、甥っ子に声をかけて、部屋を出た。 私の実家のトイレは、玄関を入って、すぐにある。 トイレに向かうと、玄関で妹が歯を磨いていたので、驚いて、理由を聞いた。 トイレが、くさい・・・。 私は、中に入って、後悔した。 も〜くさすぎる すぐに洗面所の窓を開け、
自分を救い出したい自分と 現状維持を続けようとする自分が、存在する。 変わってる私は、この個の時代では、昭和に比べて生きやすいらしい。 自分を表現して、私は、こんな事に興味があるな。 ちょっとこれは、苦手意識があるなど。 なぜだろう？ 人は、さほど他人に興味はないし、私だって、自分の事で精一杯。 私自身が、まだ、自分に対して厳しいし、身近な人の意見に左右される弱い自分がいる。 いつも遠慮して、自分の氣持ちを語る事を避けて生きてきた。 そして、自分を取り繕ってしまいがちで
私は、人生の優先順位で、睡眠が低い。 万年、寝不足気味。 昨日（つまり今日）は、午前5時に寝て、起きたのは、午前9時頃。 今日は、昼寝？夜寝？にしては、遅い午後９時〜１０頃まで寝てしまった。 今、寝起きで、頭は、半分以上寝ている感じだ。 文章も寝起きだ。 私は、昔から夜ふかしをしていたので、早寝早起きを習慣にしていない。 身体にも精神にも良くない のに 不安や心配な事があると、現実逃避する癖がある。 昔はテレビ、最近だとブログやユーチューブを長時間見てしまう。 そこに癒や
長女 私は、２人姉妹の1番先に生まれ、長女として誕生した。 写真は、妹より多くアルバムに残っている。 特に姉だから、得になった事は、あっただろうか？ 小学生の時に、新品の自転車を買ってもらった。 他にも、妹より先に買ってもらったのは、あったのかもしれない。 あまり、記憶がない。 それより、姉しかも長女というだけで、しっかりしないといけない謎の役割が嫌でイヤでしょうがない。 今も、その役割にもやもやしている。 特段、誰に強制されてるわけではないが、私がやらないと物事が進
今日は、尊敬するあさこさんとちかこさんのセカンドセッションを受けました。 あさこさんとちかこさんは、 クリスタルボウルやモノリナなどの波動楽器を演奏したり、ワークをされます。 私は、説明が、下手なので、興味がある方は、ユーチューブで、（人生くるりんぱちゃんねる）を検索お願いします。 セッションの結論から答えると、私はまだ自分に対して、怒っているということです。自分のすべてを受け入れてないんです。 ここから、その理由を語っていきます。 消化出来ていない部分もありますが、完成
初めまして 私は、さゆみと申します。 自己紹介 プロフィールにも書いてますが、41才、女、無職、独身、彼氏なしです。 私が、このnoteに投稿しようと思ったのは、自分を救いたいからです。 プロフィールにも同じ事をかいてます。 それだけ、私の中で最重要事項だからです。 小さかった頃の自分を救い、 今まで我慢してきたことややりたい事をこのnoteで表現したかったからです。 今、この瞬間も心臓バクバクで、何を言いたいのかさっぱりな状態です。頭の中で迷走中。 ただ、誰かの役に
