まえおき 続々とフォロワーたちが「DIALOGUE+学概論」のレポート提出を完遂させているので、私も急いで筆を取りました。クラスメイトが勉強してると焦るよね。そういうあれです。 ログ史に特化した考察、音楽に特化した考察、セトリに特化した考察、歌詞に特化した考察はそれぞれ専門の方に任せて、私は〈言葉〉に関するとりとめのないことでも書いていこうかと思います。 本題 声優が〈音楽〉を本気でやる。これが、DIALOGUE+というユニットの大きな魅力であると思います。〈言葉
はじめに みなさん!今日は2024年6月15日です! ここでクイズ。今日は何の日でしょうか? 正解は…… DIALOGUE+6枚目のシングル、『恋は世界定理と共に』から発売2年記念日です! そう、つまり……「ガガピーガガ」音源発売記念日です! おめでとうございます!やったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! というわけでこの文章を書いています。何かしら記念を残したくて、たった今PCを開いたところです。何か書きたいことの用意があったわけでもないので、前少
フォロワーさんがあげていらした来世考察があまりにも美味しかったので、私も調理欲が湧いてしまいました。文章をこねくり回して焼き上げることでいい感じになりたい!という深夜テンション文章です。 では、早速ですが私の来世解釈です。 私は、「来世なんて待ってらんない」という曲はアンソロジー、もしくはオムニバスの形式を取っていると思っています。複数組の若者二人の恋模様をかけらのように散りばめた、一夏の恋の様々な形を描いた曲が「来世なんて待ってらんない」なのです。 そう思う理由①
ちょっと長めの前置きから入ります。 ガガピーガガ楽しかったね!!!!!!!! あんなに楽しいものがあっていいんだ…… 2023年12月10日日曜日、天気は晴れ。 「新曲初披露ワンマン 「フレンドファンファーレ」 群馬公演〜キイテカラミル〜」で大事件が起きました。そう、「ガガピーガガ」が披露されました。 普段ツイッターでガガピーガガピー叫ばせていただいている分際で生披露に立ち会ったことがなかったので、10日の群馬が人生初浴び生ガガピーでした。感無量。興奮しすぎて逆に