飲食店未来塾：飲食店コンサル養成塾プランのご紹介

 私は日本の東京や大阪と違うローカルな九州のそのまたさらにローカルな大分県の大分市に住む、自然と食材と料理を愛する「飲食業界中毒人間」です。もう開業以来35年間も寝ても覚めても飲食業界がすべての人生です。

＜現在のライフワーク＞
●飲食店を経営する方、これから飲食店をはじめる方のお手伝いをする
●私の引退後の飲食業界を支援する飲食コンサルを育成するお手伝いをする　
この二つが望みです。これを実現するために4年前からnoteを中心に活動しています。

最初に信用・信頼が一番大切ですから私自身をまず知ってください。

上の4つの数字は単に長くやってると自然とこうなるだけです　気にしないでください

ローカルエリアコンサルの強み

日本の90％を占めるローカルエリアコンサルの私です。

東京や大阪の飲食店コンサルでないために、ローカルなコンサルは、「狭い専門分野だけでは飯が食えない」のです。また飲食店側も「複数のコンサルを契約するほど余裕がない」ため、ローカルではいつも、１人のコンサルができることもできないことも全部引き受けて手伝うのが当たり前の世界です。

●３５年間私がしてきたこと
開業店の業種業態の決定、不動産物件探し、契約の立ち合い、業態のビジネスモデルのコンセプト案作成、事業計画書作成、金融機関の融資同席、店舗設計、厨房設計、看板設計、メニュープラン作り、印刷会社との打ち合わせ、料理の原価計算、調理マニュアルの作成、接遇マニュアルの作成、接遇訓練、仕入食材の見積もり比較と吟味、仕入れ交渉、家賃交渉、メニューページのレイアウト、料理写真撮影立ち合い、開業のチラシ配り、開業月のクレーム処理引き受けなど何でも行い、何でも体験しました。

できること、できそうなことはすべてチャレンジして体得する。それがローカルコンサルの強みです。お試しで3か月間契約した飲食グループと5年間、10年間契約が続いたことも複数あります。一番助かったのは経営者の方、二番目に助かったのは私です。

ローカルコンサルだったからこそ、35年間も飯が食えたのでした。

コンサル養成塾プランを利用して欲しい方

●コンサル業で起業を計画している方
●コンサル業で起業後1年未満の方
●起業して2年以上の方で経営が上手くいっていない方
極論をすれば、フリーランスで起業される方で、食品に関わる方でしたら応援したいと思います。

起業前後の開業手順とメンタル面のサポートを重点的に行います

転載を禁ズ

私の起業時に体験した、先行きの見えない中で手持ち資金（20万円）の枯渇におびえながら、1000円の収入以上だったら何でもして、起業の火は絶やさないとがむしゃらだったことを思い起こしながら、サポートします。

第1回目課題