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kaeruconet
やる気スイッチON!が、治癒への道につながる。
ひと昔まえに、「やる気スイッチ!」という言葉がCMでやってましたね。このスイッチは、どのタイミングで入るかは人それぞれだと思いますが、
スイッチオンになれば、私は治癒への道につながりました。
スイッチオンのタイミング
その1
フィギアスケーターの高橋大輔さんは、
足を負傷した際
医者に歩けるようになっても、
現役復帰は難しいと言われたようです。
その2
私の場合、
症状を抑制することはできるが、
今の時代では、治る薬はないと言われました。
その3
友人のお母さま
同じリュウマチだったのですが、
医者にこの病気は治らないと言われたそうです。
さて、この三人は現在、
高橋さんは、スケートができ
リュウマチだった二人は完治しました。
聞いた話ですが、医師は最悪のケースを
伝える必要があるのだとか。
しかし、患者にしてみれば医者の言葉は重く、
○○宣告のように、受け取ってしまいます。
この三人に共通点は、簡単にまとめると
以下のとおりだと思います。
医者からなおらないと告げられる
→絶対なおしてやる(やる気スイッチオン)
→治癒への道へつながる情報をさがす(または、情報がくる)
このスイッチが入ってから、
リュウマチが治った方に出会ったり、
治った方をまとめた事例の本や
健康に関するその道のエキスパートに
紹介を得たりしました。
スイッチオンのタイミングは、
実は、いっけん不幸に思える瞬間かもしれませんね。
「やる気スイッチON!が、治癒への道につながる。」でした。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
たくさんの喜びが、あなたにも起こりますように♥