ふでばこの中身(第1回)
ネタが尽きると、モノ紹介に頼りがち。
今回もまた例にもれず、文具好きな私のふでばこ、ペンポーチの中身を紹介していきます。4回連続でポーチごとにやっていこうと思います。
ペンポーチのおさかなの形のやつがメイン使用のもの。このペンポーチは、通っている美容院のスタイリストさんのおかあさまが手作りされたもので、お気に入り。チャームは網走の流氷館で買ったストラップのなれのはて。
中身の説明にいきます。
写真の中の上から順に。
①ふせんはPost-it。ケース入りで汚れにくい。
②シャープ替芯は20年以上前のもの。Bが好き。
③スティックはさみ(わちふぃーるど非売品)
ポイントでもらえるやつ。PLUS製。
④PILOTフリクション蛍光ペンソフトグリーン色。なんでも緑色を選びがち。
⑤ぺんてる日比谷花壇とのコラボ「ビクーニャFeel」スノードロップ柄。
色も柄も好き。たまにインクだまりできるけど、するすると書きやすい。
⑥ACRO300
安価な油性ボールペンのなかではいちばん書きやすい。私は細身のペンが好み。ジェットストリームほど滑りは良くないけれど、ダマになりにくい気がする。
⑦多機能ジェットストリーム
わちふぃーるどの多機能ペン。毎年のように発売されている。あまり使わないので、壊れない。ジェットストリームなので滑らかな書き味。ペンのグリップ部分が苦手。いろいろくっついて汚くなるのがイヤ。
⑧鉛筆シャープ
ネット検索して書きやすいシャープペンシルにあがっていて、買おうと思った時は、売っているところをなかなか見つけられなかったけれど、先日100均にあったので、愕然とした。手持ちのはネット注文したもの。0.3と0.5を使ってみたけど、0.3は芯が折れまくるので使わなくなった。とにかく軽い。なんの機能もなく、ただただノックしたら芯が出るだけのシンプル構造が好み。滑り止めもついてないのがいい。
⑨ぺんてるPG-METAL350の0.5シャープペンシル
滑り止め部分が金属なので買ってみた。製図用のシャープペンらしい。ずっと握っていると痛くなってくるけれど、滑らないし書きやすい。私はシャープペンも細身のが好み。
⑩ノック消しゴム
範囲狭く消すならノック消しゴムが好き。ピンポイントで消しやすく、消しゴム部分を収納できるのがいい。メーカーは消えてしまってわからない。
なんの参考にもならない、ふでばこの中身、ここまでお読みいただきありがとうございます。
まだあと3回続きます。
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