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【御礼】サバエモン自由研究: 私の戦闘能力は53万ですさん〜長文記事編〜

こんばんは🙇サバエモンでございます👾

今回から、皆さまへの御礼企画「サバエモン自由研究」がスタートいたします!

企画内容は、先日投稿した有料記事をご購入いただいた方へのお礼として、私がその方の記事を研究して発表するというものです。
その方の記事で個人的にグッと来た記事3つに感想を述べ、その中に出てきて良いなぁと思った言葉を【格言1コマ漫画】にさせていただきます✏️

記念すべき自由研究第一弾は、「私の戦闘能力は53万です」さんです‼️

私の戦闘能力は53万ですさんは、上記有料記事を購入してくださっただけでなく、以前私を表彰してくださったこともある大変慈悲深いお方です(-ι-З)←仏

(嬉しかったので何度もひけらかすサバエモン👾笑)

しかもこの表彰は、受賞者についてアツく紹介してくださるだけでなく、サポート&おすすめまでいただけるというものでした🙇

それでいて、私の戦闘能力は53万ですさんご自身は記事のサポートを閉じている上に有料記事を書かれないということで、金銭的お返しは許されないのです🙅‍♂️💰。

すなわち、アツい想いにはアツい想いでお応えするしかない🔥というわけで、親指をフル稼働させて今回のお礼記事を書かせていただく所存であります💪

私の戦闘能力は53万ですさんに関しては、上記の通り2回のご厚意をいただきましたので、「長文記事編」と「フリーザスタイル編」の2記事を書かせていただこうと思います(まとめようとしたらめっちゃ長くなったので 笑)

今回は「長文記事編」です!

私の戦闘能力は53万ですさんといえば、つぶやき機能を駆使した「フリーザスタイル」で大きなムーブメントを起こされましたが、実は文章力が非常に高く、長文記事にも名作がたくさんあるのです!

(私が突然 #フリーザスタイル を使い始めたのを見てノッて下さった皆さんありがとうございます 笑)

それでは、私の戦闘能力は53万ですさんの呼び方を通称の「フリーザさん」に切り替えたところで(笑)、3記事選ばせていただきたいと思います‼️


1.「コメント」というnoteの優秀すぎるツール


まず1記事目は、フリーザさんの記事の中でもかなり読まれているであろうこちらです!

フリーザさんが、noteの「コメント」機能の面白さについて語っておられます💬

フリーザさんはnoteのコメント機能を巧みに使いこなす名人でして、私もフリーザさんのコメントの秀逸さの虜になってしまった1人です🤣

コメント力を駆使して今やnote内で非常に濃密な交友関係を築かれているわけですが、その方向性についてnoteを始めて僅か一週間で表明されていたという事実に驚きました👀

しかも、「こういうのが好き」というだけでなく「こういうのは違うと思う」というところまで理路整然と提示しているところにロックを感じます😎🎸(しかも、個人的にはそれが凄い同意できる笑)

noteを始められてから100日を超えた今でもその方向性が全くブレてないというのも凄いです!

フリーザさんはかなりの戦略家ですので、noteの諸々の機能について早い段階から調べ、どうやったら自分にとって面白い使い方ができるかをきちんと研究されてたんだろうなぁと思います。

今のnoteでのご活躍を拝見すれば、その戦略がバッチリ功を奏していることは明確です✨

フリーザさん快進撃の前兆がうかがえる記事かなと思いましたので、今回こちらを選ばせていただきました。

ちなみに、上の記事に出てくる「ゴリ」さんについて気になった方もおられるかもしれませんね。ただ、フリーザさんとゴリさんの関係性、その深淵についてはここではあえて記述を避けるとしましょう………(あらぬ誤解を生みそうな書き方 笑)。

〈余談〉
フリーザさんの人となりを知るには、こちらの記事も非常に面白いです。

記事に『売れてない勝間和代みたいな人が嫌いとか
小さな嗜好にも気づいてあげましょう』というフレーズが出てくるのですが、この『売れてない勝間和代みたいな人』というパンチワードは、私の腹筋を大いに鍛えてくれました🤣

うっかり地下鉄内で目にしてしまったため、7駅ほど笑いをこらえる羽目に…🤣

SNSやってるとよく見かけますよね、売れない勝間和代みたいな人(笑)

油断していると怪しげな投資やら副業やらを勧めてきたりするので、エンカウントしたら全速力で逃げるようにしてますが🏃‍♀️💨

※こういうことではない 笑


2.チリのユースホテルで女子に夜這いされた話


続いて2記事目は、フリーザさんの「エロ話マガジン」から1つ選ばせていただきました!

「エロ話マガジン」はフリーザさんがご自身の女性経験を赤裸々に綴られた記事が集められた、ちょっと大人なマガジンです👫。
ご本人は「エロ話」と仰いますが、単なる下ネタではありません!巧みな文章力で叙情的に綴られており、当時の情景やフリーザさんの心模様、お相手の女性の人柄までありありと伝わってきます。まるで小説のような読み応えです📕

私もこのマガジンの大ファンでして、今回の3選も油断したらすべてこのシリーズから選んでしまいかねないところでした(笑)

毎回ちょっとビックリな展開と極めて冷静なフリーザさんの内面のギャップがクセになります🤣

そんな中から、こちらを選ばせていただきました!

いやぁ、これめっちゃ好きなんですよね✨

「何か都合悪くなったら消すからよろしく」とのことですので、未読の方は消える前に読まれた方がいいっすよ!笑

旅先のチリで出会った女性との物語が綴られているのですが、じんわりと心に沁みる読後感が心地よいです✨

SNSの登場でいつでもどこでも繋がれるようになった現代社会において「人との関係性の儚さ」を感じることって少なくなったと思うのですが、最後の方はその辺りのことを「とは言ってもやっぱりなぁ」としみじみ考えさせられてしまいました。

あと、この記事で「ツンデレって世界共通なのか!」という叡智も得られましたね( ・ω・)

〈余談〉
というか、この「エロ話マガジン」を読んでいると、シンプルにフリーザさんの女性経験と面白体験の多さにビックリします(笑)

私も女性経験は10人で少なくはないと自負しているのですが、そのうち8人はコンピュータープログラムの世界の住人のため、血の通った経験談をこんなに沢山綴ることはできないのですよね。あれ、このちょっと身を切ったボケ伝わってますか………(吐血)。

また、今回ご紹介したのとは違う記事で、パリで童貞喪失という記事もあるのですが、これもまた名作です‼️

フリーザさん、なんてお洒落な地で漢になられたんですかΣ(゚Д゚〃)笑

私の喪失は伊豆旅行でしたので(需要0の情報)、この記事のタイトルを見た時点で列島感のあまり思わず呼称を「フリーザさん」から「フリーザ様」に変えそうになりました。。。


3.俺がnoteを続ける理由

最後は、「よみがえる遺産」シリーズのバトンをきっかけに書かれたというこちらの記事です!

「俺の」ということで自分のことを語るかと思いきや、周りの人たちの投稿を紹介しまくるというところがグッと来ます✨こういうところが周りの人々を惹きつける理由なんだろうなぁ😊

そして、最後の方でフリーザさんとnoteの関係性についてのエッセンスがギュッとまとめられていますね。

ここに書かれている通り、何よりご本人が純粋に楽しんでnoteをやっているのが伝わるので、(私含め)周りの方々も感化されて楽しいことをやりたくだろうと思います😎

ということで、格言1コマ漫画はそこからの1フレーズ「努力するな、ハマれ」を頂戴しました‼️


4.【格言1コマ漫画】〜私の戦闘能力は53万ですさん〜

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「出所はどこか知らないけど」と書かれてますが、もうフリーザさんの格言ということで良いかなと思いました(笑)

noteにおけるフリーザさんの精力的な活動を拝見していると、まさにこの言葉を体現しているなぁと感じます✨

ちなみに、イラストは元ネタのフリーザが、ちょっと前に流行ったK-POPの『江南スタイル』を踊っているところです。


♪オッパンフリーザスタイル♪


さて、お後がよろしいようですので(強引)、以上にてフリーザさんのお礼記事「長文記事編」を締めさせていただきます!

フリーザさんはnoteにおける関係性を非常に大切にされる方で、その辺りの文脈を踏まえて読むとすごくグッとくる記事はもっとあったのですが、今回はフリーザさんの人となりが伝わるような選出を意識してみたらこういうラインナップになりました👾

お読みいただきありがとうございました☺️

そしてフリーザさん、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします🙇‍♂️

また、ちょっと空いて「フリーザスタイル編」も公開しますので、少々お待ちくださいね💪