2023年に読んだものの記録(適宜更新)
鈴木翔『教室内カースト』
森達也、望月衣塑子『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』
Utsuさん『人生の目的論』
森博嗣『自由をつくる 自在に生きる』
森博嗣『「やりがいのある仕事」という幻想』
川田十夢、佐々木博『AR拡張現実で何が変わるのか?』
石田衣良『空は、今日も、青いか?』
高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』
安堂ホセ『ジャクソンひとり』
千葉雅也『エレクトリック』
小林泰三『アリス殺し』
グレゴリー・ケズナジャット『開墾地』
大槻ケンヂ『サブカルで食