映画『ウォーターボーイズ』が面白い理由!
~作品でひとこと(ツカミ)~
ドラマシリーズ含め、多くの俳優さんたちがこの作品より出世されていきました。
本作を紹介したボクがブロガーとしての出世しなかったら、矢口監督を恨みます♪(狂気的理不尽)
【作品の情報】
■メディア:映画(邦画)
■ジャンル:青春学園コメディ
■放映時間:1時間31分
■発表年度:2001年
■製作の国:日本
■映像監督:矢口 史晴
■脚本作家:矢口 史晴
■興行収入:約9億円
【あらすじ】
5人の男子高校生たちは、ひょんなことから、学園祭でシンクロナイズドスイミングをすることになってしまった。
指導者不在の中、しぶしぶ取り組むも、さまざまなな試練に見舞われていくが、
それらを乗り越えながら、最高のエンディングパフォーマンスに向け、少年たちは水中を舞う。
【ポイント】
矢口史晴監督の名を轟かせた痛快な出世作を是非!
【個人的ぷち感想】
青春よし、コメディよし、竹中直人よし!
どこをとっても面白い逸品です!
最初の演技披露が大失敗したシーン、見に来ていたバスケ部員たちは、何故か笑ってバカにするのではなく、とってもガッカリした様子でした。
どこかで仲間の成功を期待してたんですね。
泣ける…、演出として細部の神を感じました。
~キャスト~
映画『ウォーターボーイズ』が面白い理由とは、ずばり、
「マイナースポーツの起用により展開の幅が広がっていた」です!
noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
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決して、えぇ、決して。