依存と自分の心🍀
今日は依存について…。
いつも人に依存してる人います。
自分の答えがあるようで無い人。
心の中を例えると
「夫または妻といるときの自分」
「子どもといるときの自分」
「彼または彼女といるときの自分」
自分と他者のセットでの
感情が一番になってる。
「自分の気持ちはこうだ」
と思っても
「〜(他者)はこうしたいかも」
と、自分の気持ちは後回しにする制度!笑
いつからそんな制度に
なってしまっているのだろう笑
もちろん、相手のことを思っての考えのこともあります。
ただ、それだけじゃないと
私は思うのです。
自分で決めなくていいこと。
相手に任せていること。
それは楽ですね。
丸投げだから。
もし、その人がいなくなったら
どうしますか?
自分で立って
自分の意見を言って
生きていけますか?
この世は一人ぼっちに
なることは
あんまりないと思います。
なんだかんだと人と関わっている。
人が側にいる。
その中で自分というものを
認識してみる。
自分を俯瞰してみる心でいると
なんだか無理のない強さが
備わっていくのかなぁ
と思います。
ほんとうに自分の心で
自分の足で生きてくこと
大事です。
人に頼る部分と
自分でできることを
改めて見つめてみては
いかがでしょうか…。
依存じゃなく、
自分の意志で生きよう。
ではまた…✨✨
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