厄介に先行ブロックされた話 その1
2度、3度でも蘇る。
アドルのAは悪夢のA。
ナイトメアなんていうかわいいもんじゃないんですよ。ヤバいんです。
いわゆるおじさん構文丸出しで、常に上から目線。
当時は沿岸住まいだったので、リアス式海岸目線とでも呼んでもいいかもしれない。
ちなみにこの私も、全てが上から目線。痛々しい発言の数々。
・・・と某おばさんにコメントをいただいた。
朝7時にこんなコメント打ってどんな一日を迎えてるんだろうか。
何を食べたらこんな悪口が思いつくのか全く意味がわからない。
いわゆる同族嫌悪かもしれない。
過去に何度もやらかしているオナニー自慢のため、サ活全削除はお得意のもので、突然のアカウント消しに対応するため、事前にクラウドでページごと保存した私は天才か。
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まさか自己紹介(bio)で、「(私のハンネ)と関係、内輪にある方はコメントをしないでください!みないでください!一切関わりを断ります!」なんて、愛の告白。
そう、悪夢は三丁目どころでは止まらないのだ。
過去に何度か話題にしていた、「私のことが羨ましくてしょうがない人、Aさん」
ことの発端は、対象のサ活を除くと私に「なぜか」見えないレスをみつける。
こいつか〜と臭うページをプライベートブラウザでそのページを開きなおす(Ctrl+Shift +N→新しいシークレットウインドウ)
表示されました。
おや…
み、見覚えのある文章…
お前、また帰ってきたのか………。
私のことはブロックしてから楽しくサ活をしているようだ。まあ、あちこちにいるしね、目障りといえばそうおもえなくもないかな。
先行ブロックに対してはなすすべがない。
完敗である。
とりあえず友人に報告の後放置。
放置している間に、サ活登録初心者とは思えない華麗な情報修正(施設登録)で、自己顕示欲という名の地場感を漂わせるのはお手の物。
こうなるとお清めが必要なくらい、文才が如何なく発揮され、独特の句読点の使い方や「」の但し書き、()で語る心の声。
いやーーー、蓋をしても溢れ臭う。(ほんとなんだよーーー!)
他県にいる友人と協力して、荒らされた施設の情報修正を正常な値に戻すまでにもゴリゴリと削られるSAN値。
危なくピンチでした。
さんち!ぴんち!さんち!ぴんち!
発狂せずにいられたのは私のTRPGとしてのプレイヤースキルがあったから。
なければ途中で同じ病にかかっていたかもしれない。
彼のことは、いまでもよく覚えている。
(3回目の転生したときのbio)
彼はサウイキ内で誰かと会う予定があったらしく、ドタキャンに対し非常におこであった。
誰かと合うその都度、サウナハットやその他サウナアイテムやウエポン(笑)をくばっていたため、きっと無駄になったのが悔しいのだと思う。
どこのどなたかは存じませんが、芳ばしいネタの提供をありがとうございます。
文章力に自信があるのか、一見するとグレーな部分もどうどうと謳う。
なおこの施設、サウナのある浴室では外気浴はできません。
バスローブ持参というのは別の露天風呂の浴室に移動する際に発明(笑)したものであって、施設推奨というわけでもない。
誕生日が2/16だそうだ。
シャドウバン対象につきいいねは自分でつけた2(1つのアカウントはまだ生き残っている)、コメントは0となっている。誰にも祝われない誕生日は切ない。
これを打ちながらマウスをギュっと握ってしまった。
ほかにも美味しいネタがあるので、気が向いたら二弾書きます。
つづく。