令和7年0107_食べれたら何でもいいという発想はよくない
食べれたら何でもいいと思っている人ってかなり多いと思います。
化学調味料が安価で手に入るんで食べるものにどんどん使われて舌がおかしくなっている人が多くて。また安く手に入ればなんでもいいと思っている人も多いので、そうなると普通に手に入る食べ物が非常に劣化したものとなります。
劣化した食べ物を食べているとまず肉体が脅かされるので健康問題が出てきます。健康問題が出てくると仕事の問題が出てきます。体調不良で仕事をこなすことができない可能性に発展します。仕事が出来ないと今度はお金の問題が出てきます。そして健康問題が出てくると今度は人に会うというのが難しくなります。人間関係が停滞するのです。
こういう問題が波及的に発生するので食べれたら何でもいいという発想は非常によろしくない発想だと思っています。
こういう思想は出来れば早いうちに変えたほうがいいでしょう。
食べれたら何でもいいという発想を持つ人間が増えるとその地域に安価な添加物、農薬まみれの食べ物の仕入れがたくさん起きることになります。これもかなりマズイことで。そういう食べ物でない食べ物を子どもはホンモノの食べ物と思い込んで育つわけです。
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