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240911_コーヒーやめてから1か月経過

コーヒーやめてからだいたい1か月経過しました。

コーヒーは疲れを感じることを麻痺させるということでその分、どこかで纏めて疲れを癒す時間を確保せざる得ないことが発生する、またカフェインの分解にエネルギーを使うことなど色々考慮してみると、

普通に起床と寝入りが本来の今の自分にあった時間に戻っていくことが予想されます。

実際、夜横になって眠りに落ちていくスピードが段違いに早くなりました。
そして朝の起床時間ですが特に目覚ましかけなくともいつもより1時間以上早い時間になりました。
そして睡眠時間が短くなりました。

睡眠時間が短くなったということは睡眠の質が向上したと思えるのですが、とりあえず1か月経過の感想としてはコーヒーの摂り方があまり良くなかったという感じがします。
また口の中の唾液量が増えました。
コーヒー飲んでいる人は唾液量が恐らく一時的に減ると思います。
唾液に関しては科学のほうが全て解明しているわけではないので唾液量が減ると体トータルとして何が起こるか?明確に言えないところがありますが、間違いなく口の中の唾液量が減ることはマイナスです。
寿命を迎える人間の唾液分泌量が少ないという話があります。
思っている以上にコーヒーを日常毎日飲んでいる人は心身に何かしらの影響を与えていることは確認できました。

ちなみに自分はコーヒーをバッサリ断ってもどういうわけか頭痛はなかったです。

んでまたコーヒーを飲みたいか?という話になると、コーヒー断ちを一時的に行った人はまたコーヒー飲みたくなる衝動が出てくることが多い感じがしたのですが、自分は別に今後も飲まなくてもいいかなーという心境です。という感じなんでそもそも飲まなくてもいいのに惰性で毎日飲んでいたって感じになろうかと思います。

ヒビキアマカム


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