方法、を考える本。コーラを提供する場所、ホテルのラウンジとか、イベント、ライブ会場のことかな~。そういう話が書かれているのかな、と思ったら、全然違った。いい意味で、期待を裏切ってもらえる。シリーズ3冊が、サラッと読める。 サラニ、図書館で借りられる。 購入して、メルカリでまた売って・・・そのな手間が無いのは、いまさらながら、とっても良い。 自分の仕事の取り組み方、考え方、姿勢、をちょっと振り返りながら、「米倉涼子」が主人公で出てきているドラマを流し見している感じで読める
アプリ婚活で、メッセージのやり取りは続くようになってきたら、次の困りごとが起きました。 それは、メッセージでは会話がまぁまぁ進んでいるけれど、会ってみたら、全く続かないこと。全く価値観が違う人だったことが続いた。毎週、次々に人に会っていくのは、ものすごく体力がいる。会うまでに、苦労してメッセージを続けていたことが水の泡になる。毎回、お財布は軽くなって、心は重くなっていた。 会う前にこのミスマッチを解消しよう!と思って始めたのがLine電話。 Lineの交換をして、まずア
結婚は「手段」であって、「目的」ではない。 婚活していて出会った男性が言っていた一言。 最初は意味が分からなかったので、深堀して聞いてみた。 パートナーと暮らしていく。その手段として、「結婚」という形をとるのだそう。結婚は目的ではないって。なるほど。結婚することを目的としてしまうと、そこがゴールになってしまう。 パートナーとどんな生活をしていきたいか。その実現のための手段として、結婚。そういう考え方もあるんだなぁ、と思いました。
婚活を始めるきっかけ。男性の話そ聞いて多いなと思ったこと。 「そろそろ、家庭を持って、子どもとか、家族が欲しいなと思って。。。」 男性の方、予備知識で持っておいて欲しいです。 結婚 = 子どものいる家庭を持つ では、ないです。母子ともに健康で、家を持って、車を持って、みたいなイメージ、30代は特に当たり前に思わないで欲しいです。結婚したら、子どもを持ちたいと思う、これは夫婦で話しあうとズレが見えてくると思う。子どもができること、これは女性は30代以降は妊娠しにくくなり
学歴、年齢、収入で選ぶことって、悪いこと? 学生時代や職場内で結婚していたって、それは、同じ様なことを選んでいるはずなのに。 同じ地域で育っていたら、家庭環境が似ます。世帯収入が近しい集まりになるから。生活の価値観もおのずと似た者になる。 同じ学校の人とは、学歴が似た者になるから、会話のタイプが似やすい。政治や経済、社会の話に興味を持った大人になるかどうか。 同じ会社を選ぶ時点で、価値観も似た者を持っています。 年齢だって、近しい人を選ぶのは、聞いてきた曲・社会の変
知らず知らずのうちに、自分にそういう感情があることに気が付いた。恋愛から離れて10年弱。自然な出会いが、恋愛ができないから使う。 婚活をしていて教わったのは、「手段と目的をはき違えている」ということ。結婚が目的なのに、その手段に、これまでの自分の浅はかな価値観から動けずにいる。私に適した婚活は、パーティー、イベント、結婚相談所、ではなくてマッチングアプリだった。自分に合った手段で婚活を。 就職だって、人の紹介だったり、転職サイト使ったり、ハロワだったりするのに。婚活は、お
350円で、幸せが2週間続くもの、何が思い浮かびますか? 牛丼の幸福感は1日。1粒350円のチョコも1日? 2週間もの間、これを見るたびにに笑顔になれるもの。添加物満載のへたれない某ハンバーガーではありません。 家から3分のところにある花やの、グラスブーケ 350円(税込)5種類位の今まさに咲きざかりのお得商品。ブーケにされる花の価値は、日本は蕾にあるけれど、ヨーロッパではしっかり咲いているものが好まれるって聞いて。バラの花弁が開き出したブーケが日本なら、フランス人は丸
マッチングアプリをしたら、どんどんいいね!が付いて、どんどん連絡を取れて、お食事デートしてみて・・・となるものだと思い込んでスタートしたものの、一向に進まない。 アラフォーだから?プロフィールの書き方?アイコン写真のせい?私ってダメなの???落ち込む。会社だけでなく、婚活市場でも価値がないよ、と言われている気がして。 マッチングアプリは、同性のプロフィールは見られないから、ライバルの様子もうかがえない。友達には相談し辛いし、そもそもアプリ婚活をしている人がいない。 男性
一昨年の5月GW、妹家族(義弟・妹・甥っ子)が実家に戻ってきた。急に3人増えて、倍の6人家族に。途端に肩身の狭さを感じた。大人と子どもがワイワイ賑やかなのに反比例して、孤独感が日に日に増す。 自分の味方がいない。私も自分のパートナーが欲しい。 何となく待っていたら結婚できる、と思っていたら、アラフォー。街コンも、イベント系も参加が苦手だし、そもその年齢制限に引っかかっている。もしくは、参加費がグンと上がる。楽しめそうも無いのに、5,000円出すなら、好きなもの食べて買って
自転車をやめて、歩く。 ただそれだけで、会話が増えた。自転車で目的地まで行っていたら、きっと、信号で止まった時にちょっと話す程度。 自転車で10分のカフェにいも、片道30分かけて、遠回りをして行く。ちょっと疲れて休むカフェは、本当に至福の時間。今のカフェはトークしにくいけれど、それもちょうどよく、のんびり休憩タイム。 この前は、1時間かけて回転寿司へ。家から5分の所には、目もくれずに坂を上って行く。目に留まった、蝋梅の花に立ち止まって匂いを嗅いで、春が来てるのを話して。反
結婚前にデートができなかった。 コロナ禍で、デートができなかった。一緒にお出かけして、ランチして、旅行して・・・できない! 私のかかりつけのお医者さん曰く、人口の大半がコロナの抗体を持って、マスク無生活に戻るのには2,3年かかるって。 そんなの待っていられない!でも、この人と生活していけるのか、何とか試してみたい。体験を共有したい。 ①朝起きたら、取り敢えずLINEをつないで一緒にラジオ体操。jumpはご近所さんに配慮して控えめに。 ②amazonプライムを、それぞ
マッチングアプリを3つ同時に進行していたら、おおよそ、市場が見えてきた。良物件の男性は、もう20代にしかフォーカスしていない。 アラフォー女性でも、IT系・web系の男性ならまだチャンスがある。IT系は、男性に囲まれた職場で、出会いも少ない。例えば、SEさんは仕事に没頭していて恋愛も婚活もせずに、気が付いたら30代になっているそう。 営業職などで対面に慣れている男性は、結婚相談所、街コン、一緒に遊ぶタイプの婚活の場(料理・アクティビティ)に多い。一方、ちょ~っと人付き合い
何に重きを置いて、これから生きて行くのか。 考える時間をもらえたコロナ禍。だから、結婚して、どんな夫婦生活をすごしたいのか、考えて、話して、考えて・・・。 ぶしつけな質問とも思われないと思う。自分の時間は?寝室は別? 向き合う時間が長く、濃いのが特徴のコロナ禍の夫婦生活。夫婦生活がいきなり老後の様な状態からスタートした。散歩して、露地野菜を見つけて買って、ちょっとしたおやつを買って家でお茶して。テレビに映画観て。 3食一緒にご飯を食べる。 働き盛りの世代で、コロナ禍
必勝法 其の三 自分のアイコン選びのコツを其の壱で書いたので、逆に、男性のアイコン写真から相手を選別する方法を。つまりは、男性はこれらの写真を避けていれば、ということ。 ①1枚目の写真には、青空を。自然の中で撮られているものを。 ②お酒、肉、の写真をモリモリ載せていない。 ③バイクや車で趣味アピールをしていない。 1枚目のメインアイコン写真がアンニュイな写真の人は、性格もやっぱりアンニュイだった。 肉・酒・肉・酒・・・遊びたい欲がまだまだ満載。家庭に拘束されたく
「いいね!」が多い人 若い、可愛い、素敵に働いてそこそこ稼いでいる。この全部が無くても「いいね!」を稼いだアラフォーの必勝方だから、間違いない。 <男性にいいね!は自分から押さない> いいね!を押して自ら焦っているアピールのアラフォーなんてイタイ。いいね!の多さは、アプリ市場では一つの価値ある、肩書。登録してすぐに「いいね!」が300もある女性だと、気になるでしょ。 方法は、かたっぱしから相手のプロフィールに足跡を残して行くこと。新しくアプリを始めた人、コミュニティに
アイコンが目しか出ていない・・・それすなわち、その他の部分は、相手が勝手に“良い”方にイメージして補完してくれる。 嘘は書かないけれど、本当の全部を記さない。 これは、婚活、恋活、転職活動のどれにでもいえる事なんだね。 自己PR文も、”本当”の良いことだけを書く。見ず知らずの人の悪い面を最初に聞いたら、書類審査で落とされちゃうから。面接に持ち込んで、婚活土俵に立つのかが、アラフォー婚活の第一難関ポイント。 私は、面接に持ち込めるようになっても、直接会って話したら、全然