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アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(2)うちわけの分析結果!


■こんな話だよ!

 ・モニターの収益が、2か月でだいたい70000円だったって話。
 ・インタビューの内容を分析してみたよ。

■これまでのはなし

 ・アンケート、インタビューモニターってどんなの?
  ここ↓にかいとくね。

■アンケートモニターとは
・インターネット上にあるアンケートにこたえることで謝礼がもらえるサービス。
・アンケートはいろんな企業がだしていて、それをとりまとめているサイト(アンケート会社のようなもの)がある
・わたしたち一般人がアンケートに答えると、それが企業にとどく
・もし、相手が「深く聞きたい!」って思えば、インタビュー依頼が来て、それにこたえると謝礼がもらえる!ってサービス!

アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(1)|はつめい家 (note.com)

■わたしの結果!

 さっそく結論! だいたい、このくらいだったよ。数字は、だいたいね。
  1か月目: インタビュー12件、拘束7時間、約3.5万円 
  2か月目: インタビュー13件、拘束8時間、約4万円 
 これみて、少ないと思う?多いと思う?時給でいうと5000円くらいだね。
 おもったよりかまってもらえたから、うれしくなったけど、
 これで生活できるレベルってかんじではないよね。
 シャンパン1本あけたらおしまい。

だいたい、時給5000円。 月3-4万円。

■わたしの当選確率

 インタビューを受けるまえに、事前にアンケートに答えるものもあったんだけど、アンケートに答えればそのまま全部インタビューをおねがいされる!ってわけじゃないんだよね。
 わたしの場合は、150件の応募で、だいたい、29件くらいが当選するイメージ。
 確率にしたら、20%ってとこね。ほかの人に比べて多いのかしら?

5回に1回くらいの当選。

■案件の傾向分析!

 どんな案件に当選しているのか、分析してみたよ。
(※わたししらべ。数字は、おおよそ)
★案件のカテゴリー別分析!
 お仕事系:50% 通勤は電車ですか?とか。専門的なことも。
 生活系 :34% 健康ですか?メンヘラですか?とか。
 趣味系 :10% 投資とか、ダイエットとかしてる?みたいな。
 保険系 : 6% 営業がうるさいと思いますか?とか。
 お仕事系がおおいね。
 ライバルが少ないから当選しやすいって噂もあるよ!
 同じモニターに登録しているのが、主婦が多いみたいだし。

★★当選確率の分析!
 おなじ案件に何人が応募して、当選したか少し調べてみたよ。
 つまり、ライバル何人と競ったかって意味に近いね。
 がんばって推定したけど、正確な数字が追えないのは、許してね。
<ライバル数と、当選件数の割合!>
 ~30人 :60% 
 ~100人:25%
 ~500人:15%
 やっぱり、ライバルが少ないところで戦うのがよさそうね。
 ニッチ戦略ってやつ。オタサーの姫でありたい、みたいな。
 ちなみに、1件あたり5人くらいが当選していそう。

お仕事はみんな違うから、希少性が増す。ライバルの属性も大事。

わたしの推測

■選ばれるためのポイント
 当選して、ラッキー! って思ってるんだけど、
 どうせならたくさん選ばれたいよね。わたしなりに分析してみたの。
 ちょっと疲れちゃったからまたこんどかくね。

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