歌詞 見とれて過ぎた その花火が 最後の一発だと 君は笑った 真っ直ぐにかけて行く初夏を終え 七月も気づいたらあと少し 妄想を逞しくした夏休み 君のこと現実じゃ誘えな…
なんで人生には漫画みたいな最終回がないんだろう。ハッピーエンドっぽいところでシュワっと消してくれればいいのに。もし自分で終わりを選べるなら、僕は高校二年の夏の…
※試聴版です。オリジナル版(04:37)は購入後に視聴できます。
桜 詞曲ヤマザキヒロキ 誰もいない校庭と人気のない校舎を 一人僕は歩くよ 懐かしい香りがした いつかこの場所もきっと思い出も みんな忘れるから 歌に残すよ 未来を思…
今までやってきたバンドでも個人でも、作ったまま日の目を見てない曲がいくつかあって、どこかで公開したいなと思っていたんだけどズルズルとここまで来てしまった。YouT…
ヤマザキヒロキ
2018年7月1日 01:09
君に見蕩れて
歌詞見とれて過ぎたその花火が最後の一発だと君は笑った真っ直ぐにかけて行く初夏を終え七月も気づいたらあと少し妄想を逞しくした夏休み君のこと現実じゃ誘えない偶々、偶然、運命?出会ったのは夏の祭り浴衣で良かっただけど恥ずかしい上がる花火が頬を照らすその瞬間をなんと呼ぼう胸を締め付ける横顔見とれて過ぎたその花火が最後の一発だと君は笑った着慣れない夏服のス
2018年5月1日 17:39
なんで人生には漫画みたいな最終回がないんだろう。ハッピーエンドっぽいところでシュワっと消してくれればいいのに。もし自分で終わりを選べるなら、僕は高校二年の夏のOTODAMA甲子園の時期を選ぶだろうと思う。『桜』というこの曲は当時僕がやっていたナコルルというバンドの一曲だ。 僕たちの高校はなぜかライブハウスの出演が校則で禁止されていて、理由はどうやら一昔前にパーティー券なるものが流行ったためと
2018年4月30日 22:16
桜
桜 詞曲ヤマザキヒロキ誰もいない校庭と人気のない校舎を一人僕は歩くよ懐かしい香りがしたいつかこの場所もきっと思い出もみんな忘れるから歌に残すよ未来を思って身がすくむそれでも僕は歩んでく散っては咲いて枯れては芽吹き幾度と花の散り行く中で僕ら咲き行きいずれ散るだろう幾度と舞い散って花を咲かそう擦り切れたバッグ背負って茜色の空眺めて通り抜ける並木道一人の帰り
2018年4月28日 00:10
今までやってきたバンドでも個人でも、作ったまま日の目を見てない曲がいくつかあって、どこかで公開したいなと思っていたんだけどズルズルとここまで来てしまった。YouTubeで公開とかストリーミングで配信とかやり方は色々あるんだろうけど、そもそもそこまで俺の作った音楽聞く人いるの?って言う疑問があって、いや今年三月で活動休止したバンド(Ramhead)でも音源は沢山の人が買ってくれたし、個人で出してる