頭どんどん良くなろう
とっても頭のわるいタイトル失礼します。
NewsPicksの記事に、「地頭は後天的に鍛えられる」という記事が出ておりました!
地頭の悪さにコンプレックスを感じていた俺にとってこれは朗報!!!「やりたいことがみつかるサービス よろこばせごっこ」のブラッシュアップをここ最近毎日考えてるので、それと併せて考えていきたいと思いまっす!(^^)/
まず、この記事を書いておられる尾原さんいわく地頭の良い人は二つの特徴があるらしいんです。
①常に物事を偏見や先入観で見ず、前提条件を疑い、ゼロベースで捉える
②その上で「これはどうしてだろう?」と疑問を持ち、ひたすらぐるぐると考え続けている
この、「地頭が良い人」の共通点から、じゃあどうやったら地頭って鍛えられるの?っていう具体的な方法まで教えてくれています。
それは、「日ごろから抽象度を上げ下げすること」
地頭が良い人は「異なる二つの事象から、抽象度を上げ下げして共通点を探す思考」になってるそう。
例えば、自分は気弱な性格で、強気なゴリゴリタイプの人が苦手で議論したくない!という場合、でも「議論する場ってそもそも自分には無い意見を聞くことで、さらに良い意見を出していく建設的な場」と捉えると、実は自分とは真逆のゴリゴリタイプの人の意見を聞く事で自分の意見がもっと良い意見に代わっていくかもしれない。
こんな感じでしょうか、、。(そもそもゴリゴリタイプってなんやねんって話?w)
えー、次に行きますwそれでは「やりたいことがみつかるサービス よろこばせごっこ」に、この「地頭訓練」のエッセンスを加えるとどうなるか。
「人をよろこばせることが人は一番うれしい」(と仮定している)ので、その体験をたくさんする中で自分のやりたいことをみつけてもらうのが「よろこばせごっこ」のコンセプト。であれば、特定の誰かをよろこばせようとする時に、抽象度を上げ下げすることで地頭が鍛えられてより早く自分のやりたいことにたどり着けるのかもしれない!のか?
仮にそうだとすると、①常に物事を偏見や先入観で見ず、前提条件を疑い、ゼロベースで捉え②その上で「これはどうしてだろう?」と疑問を持ち、ひたすらぐるぐると考え続けて抽象度を上げ下げする体験が、人をよろこばせる事を通して出来ればいい!
じゃあ俺が例えば、元太くんをよろこばせたいのであれば、①の前提条件を疑うってところは「そもそも元太くんは不幸なのだろうか」「今勤めている職場のままではいけないのだろうか」「よろこばせごっこすることを通して本当にハッピーになるのだろうか」とか?そのうえで②の疑問を持つってところに落とし込むと「どうして元太くんは不幸なのだろう」「今の職場のままではどうしていけないのだろう」「よろこばせごっこはどうして必要なのだろう」、、、こんな感じで掘り下げていくのかな、、、とか考えてる今日この頃です。
うーーん、まだまだセンスの無さがヤバいw色々本人に詳しく聞いてみその中でまたブラッシュアップしていきます(;^_^A
とりあえず元太くん20時に仕事終わるらしいんで今から飲みに行ってきます!w
それではっ
最後まで読んでいただきありがとうございました!