成長したと思っていたはずが元のままだったら凹むよねって話を駄文でお送りします
人生何度目か(少ない)のモテ期到来の予感である。
と、さもHAPPY全開!みたいな始まり方をしておいて、実は好ましくない事態であることを先に示しておく。
というのも、結局昔の状態のまま変化していない自分の姿を認めてしまったわけだ。
しかも、すっかり成長したと自信を持っていたところにその再発見は心に刺さるものがあった。
まず、前提として4,5年ほど前までアロマンティックでアセクシャルだと自認していた(その名称や概念を知ったの自体が5,6年前なので厳密には長らく明確に自認はし