国内の意見は二極化している。お互いの意見は尊重するべき。
再度同じ話を。
今、 #国内は極論すれば二分されてるのだろう 。
この両派が対立したり、険悪な関係になってしまうのが怖いなと思う。
両派とは、 #外へ出る派と自粛派 。
#正解も不正解もない 。 未知のウィルスで解明されていないのだから、誰も答えは出せないことなのだが。
外へ出る派は、中には楽観的や気にしない者もいるだろうが、多くは我もそうだが、共存して生きていく覚悟している者と思う。大前提は個々がやることを怠らないことになる。
ゆえに、以下を身に染み込ませる。
消毒するまでは顔を触らない、粘膜を触らない。
#帰宅後は外部から持ち込んだ物に触れるたびに手指消毒か手洗い 。
至近距離で会話する際はマスクもする。
人間にはウッカリがある。つい一瞬忘れることがある。
つまり、本人も気がつかない内に感染しているということ。
いつどこで誰が感染するかもわからない。
いつどこで誰に感染させるかわからない。
いつどこで誰から感染させられるかわからない。
これを把握して覚悟している者。
自粛する者は、大前提は変わらないが、感染させたくない、したくない。
何より怖いんだと思う。
この考えは理解出来る。間違いではない。
怖いのは、外へ出る派も怖いが、前述のように覚悟している。
自粛するのは、いつまでなのか?それが分からないから、余計に辛いところだろう。
どちらの意見も間違いではない。そう思う。
我が、外へ出る派なのは、コロナ渦は終わらないと思っているから。最低2年は続くと思っている。だから、覚悟を決めて、限りなく普通の生活をしようと思ったから。
ウイルスが解明されて安全性が認められた治療法(ワクチンや新薬など)が見つけられて、一般に流通するまでは終わらないと考えている。
それには、最低2年はかかる。最悪、対抗策が見つけられない可能性もある。
これは、2月から変わらない我の主張。
だが、これも正しいとは思わない。
ゆえに、お互いの考えをお互いは尊重して欲しいなと。
決して対立の構図にはなってはならない。
一つになるのは理想論だろうけど。 #新型コロナウイルス に関しては一つに。
それは、考えや意見が一つになるのではなく、両論あるということを皆が理解すると言う意味。
お互いがお互いを責めたりしてはならない。
共存して生きる。
あくまでも我はそう思う。
このままいく #両派が責めるのではなく攻めることになる 。
それだけは、本当に避けなければならない。
今一度冷静に、よーく考えること。
自分でしっかり調べること。
それをお互いがするべきと思う。
#考え方を完全に変えてしまえるかそれとも変えてしまえないか 。これは人間の各々で違うものだから。