その31《ダダ父通信を、児童福祉センターで見つけたこと》



昨日(2025.1.28)のomemedo®︎さんのメルマガに


『ダダ父通信』のことが書かれていました。



omemedo®︎を学び始めたのは11年前なので、『ダダ父通信』を

もちろんリアルタイムで見たことはありません。



でも、omemedo®︎を学び始めて数年経った頃に


児童福祉センターの本棚に


ひとつ、かなり年季の入ったようなバインダーがあって、


その背表紙に『ダダ父通信』と貼られていました。


まさか?と思い、手に取ると

中には通信をプリントアウトされたような用紙が沢山挟まれてました。


名前だけは耳にしたことがあったので、『これが噂の!?』と驚いたのを覚えています。


何年間も多くの方々がバインダーを広げて、

用紙をめくってこられたような、そんな形跡が見て取れました。



こうして、omemedo®︎さんが
omemedo®︎さんとして創業されるよりも前から


その発信を


保護者の目につく、手の届く場所に

センターは置いてこられてたんだなぁと思いました。



このように↓↓↓、


児童福祉センターなどが開催される学習会でも、

omemedo®︎さんのことやコミュメモ®︎などが紹介されていましたが


私が出会って始めるよりもずっとずっと前から、


こうして『ダダ父通信』などについても情報を提供し続けてこられたわけですね。


でも、たとえ目につくところに、手の届く場所に【情報】が置かれていたとしても


結局は、親それぞれが

その【情報】を見出して

手に取って
知って
始めてみて
継続してみて…

と行動を移していくかどうか…に、

ある意味、子どもたちの人生は懸かっているというか…。


私は昔、センターにおられる全ての医師が、


せっかくomemedo®︎さんのことをご存知なのだから、

それぞれの担当児の保護者に、


これいいよ!やった方がいいよ!


と、もっとグイグイ勧めたらいいのに…なんて思っていましたが。


でも、こうして【情報】としては

バインダーが置かれてたり、学習会で紹介されたり…としっかりと提供されていたわけなので、  


(さらに、公的機関が一社のみを推奨するわけにもいかないのかもしれず…)


まあまあいい塩梅だったのかなと。


情報は提供してるんだから


結局のところ、やるかやらないかは


あなたたち親次第ですよ…

…ということだったんですかねぇ。


ダダ父通信に関することが書かれている、omemedo®︎さんのnote。



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