消費が消費にしていく怖さ

どんどん怖く固くどん詰まりになっていく。なんで私、こんないつもの文字読むことさえままならくなっていく。音楽もいつものだけを聞いて、惰性的に踊って見せたりする。


ちゅらちゅらちゅら。何の音。音楽の音。相変わらず芸がない。明日何しようって何もできる行動力もないくせに、よく言う。


こんなの書き方かった、歌いたかったし、メロディーをつけたかった。深みがほしかった。現実的な悩みに追われて小さくなっている自分をここで諦めをつけて、生きていく。そんな自分を受け入れて、遅くなったけど前へ進む。


私の周りの人は知らないと思ってた。知らない一面が私にはあると思ってて、そこが特別だと思ってた。けど、全部そう思ってることも含めて、全部ばれてたの。恥ずかしいことに、全部わかってたの。

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