やりたいことだけでは生きてけない
微妙な待ち時間が私を退屈にさせる。こんなとき食べて食べて紛らわせてすぐに後悔するしかないじゃない。
何にも想いが湧いてこなくて、昨日眠れなかった負債がたたってるとき、こんなときに何か生み出せるのが、それでもきっちり仕事をしようという努力ができる人が本物で尊敬する。確実に私ではない。
noteこんな風にたまにやって、反響が1つと2つとかその程度で、でも一つ一つの重みはやっぱりうれしくて、でもこんなものかと、大きなバズを期待する私に喝を入れて。
やっぱりしょうもなさが隠しきれない私だし。隠そうと思って隠せてると勘違いしてるところまで全部透けて見えてるのが私。そのことに気づいてないのが哀れな私。
抽象で生きてたい。何も具体的なことなんて言いたくないもの。いえるほど私掘り下げられるほどの何か深いものがあるわけじゃないもの。それに表現できるだけの器じゃないもので。