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娘がどうであっても、自分の大切な娘であること子育てNo 109

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

娘は、初めは、ポッチャリさんだったのだが、ダイエット成功してスレンダーな

美少女に変わった。でも、痩せていても

太っていても同じ娘に変わらない。

例えば、妊娠の段階でこの頃は、障害があるか障害がないか分かるらしい。

障害があったら、下ろす親もいると聞いたことがある。私は、障害があっても、障害が無くても、その子どもは、私を選んできたのだから、生む必要があると思う。それを障害があるからって言って要らないとするのは、親のエゴなのでは?と思う。まぁ、そう言う考え方の親から生まれない方が幸せなのかもしれないが。

まとめ

だから、最初に戻るが、娘が、どんな状態であっても、受け入れる覚悟はできている。親の願いとしては、元気であって欲しい。それだけだ。結婚するしないは、娘が決めたら良い。どのような状態であっても、全霊で娘を愛す覚悟はある

だって、どんな状態であっても、私にとっては、自慢の娘に変わらないからと思ってる。

これは、私の持論ですので参考にしていただけると嬉しいです。

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