今回は見送ろうと思ってました。行けそうな日が一週間前に健康診断を控えてる日しかなくて、前回みたくまたコロナ貰って帰ったらややこしいなーとか、今月出資嵩んでるしなーなどとギリギリまで迷ってたのですが、Voyantroupeさんの公演はマーメイドブーツと偏執狂シリーズで観て凄く面白いのは知ってたし、何と言っても春名風花さんの主演だし、我慢できなくて思い切って一週間前にチケット取ってしまいました。 以下感想です。明日が千秋楽なので極力ネタバレ避けますが念の為鬼改行。 ↓ ↓
一年以上振りの観劇。急に休みを貰えたので思い切って観に行くことに。 前日泊まっていたスパ・ラクーアを朝の6時過ぎに出てマックで朝食を済ませ、7時過ぎに赤坂見附に到着。張り切りすぎwいや、方向音痴なのでちゃんと辿り着けるか不安だったので早めに来たのですが思いの外迷わずに場所確認出来ました。早くから並ぶと迷惑になるので、勿論受付時間までネカフェやらウインドウショッピングやらで時間潰してました。 受付開始したので地下へ向かう階段を降りたらメッチャ酒瓶並んでてビックリ。中へ入ると
3年振り…でしょうか。待ちに待った偏執狂短編集シリーズの新作。しかも今回で最後との事。 本当はクラファンの先行販売でコンプリートしたかったのですが予算やら仕事やらの都合で11月2日の一般販売のぶっ通しのチケットをゲット。 上映時間は14時から21時までのなんと7時間。休憩を挟むとはいえ尻が死にかけましたが尻の一つや二つ犠牲にしてもいいと思えるほどの充実した濃い7時間でした。 まだ上映期間中なのでネタバレをなるべく避けるようあっさりめに書きますね。あと念の為鬼改行 ↓ ↓
12日の昼の部観劇。まだ上演期間が終わってないので極力ネタバレを避けて感想を。ヤプログみたく追記でワンクッション置けたら便利なんだけど… ↓ ↓ Y列7番。前から二番目の真ん中らへんの席でした。椅子に座布団が三枚も敷いてあってふかふか。助かりました。終始お尻殆ど痛くならなかったです。 何というか…臨場感が凄いです。音響も迫力あるし、ほんの一瞬の暗転でパッと場面切り替わったりして、舞台なのに舞台じゃないみたい。その場で実際に事が起こってるかの様な錯覚に陥りました。 あ