シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！神棚鑑定！神棚トリートメントとは何？③
私は税理士で、
現実世界べったりの数字と
経営の世界にいました。
それが、５年前に突如襲った
怪異の毎日
私に起った怪異は、
霊能者も宗教も
解決できなかった。
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。
そのことをブログに書いて、
沢山の人に読んでいただいた。
お陰様で、沢山の人に読んで頂き、
セッション、
神社ツアーと活動を展開し、
紹介した眞理さんも
複数からのオファーを頂き
活躍の場を広げ
一般の人はもちろん、
芸能界、伝統芸能、音楽会、
財界までに広がっている。
眞理さんのセッションの折、
神棚鑑定・トリートメントを
終えた医師夫妻は、
御札を縁ある神社の御札に
代えるべく
神社参拝を続ける。
※個々人で、
縁ある神社・神仏が
決まっているという
縁のない神や、
そもそも神の不在の神社の御札は
意味をなさないという。
東京の日枝神社に、
ご夫妻が参拝された際、
なにげに写真を撮ると
左上に、虹色の光と、
龍の顔らしきものが
映っている。
確かに、拡大してみると、
顔に見える。
別の日にも、虹の雲を見る。
彩雲と言われるらしいが、
度々見かけることに、
共時性を感じ、
眞理さんに確認すると
「龍様の守護が入った印ですね」
8月３１日に撮った
スーパームーンは
笑顔に見える。
人は神仏は視えも感じもしない。
しかし、こうした共時性に
神を感じることはできる。
不思議と感じるか、
共時性と感じるか、
それとも、
単なる光がレンズで反射した
ゴーストに過ぎないと
考えるかが、
運の分かれ目なのだ。
日本人は、
無神論者が増えているという、
世界では無神論者は
人扱いは受けることはなく、
海外に行かれ聞かれた際は
「仏教徒です」
「神道を信じています」
と答えるようにと忠告される
と言われている。
幽霊話は信じても、
神様話は信じなくなってしまった
のが日本人なのだ。
真理さんには
「龍の彫り物がある神棚を 祀ってください」
と夫妻は言われた。
ネットで調べて、買ってみたら
サイズがぴったりだった。
虹に続き、
龍もシンクロしていたのだ。
神のメッセージ、
「神仏はいらっしゃる」と
伝えてきている。
ご夫妻は、神仏の実在を礎に、
良いこと悪いことの事象を
学びとして受け入れ
他者には優しく、
感謝と祈りで生き、
知らずに大難は無難に済み
幸せに生きている。
実際、夫妻は患者にもスタッフにも
優しく接し、家庭も仕事も
何も問題ない。
他者に慈悲をかけられる人は、
祈らずとも神仏は
守護をしている。
聖書の中のイエスも、
形ばかりの信心より、
慈悲をかける人を
神は愛すと言っている。
無神論より、信心、
信心より、慈悲の人なのだ。
眞理さんは、
今回初めてひろく、
神棚鑑定・トリートメントを
していくそうです
ご興味ある方は、
下記イベントを参考に
眞理さんに会えます
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