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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮から帰り、あか座が来たの巻⑤

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

神に通じる祝詞の奏上の仕方を
教えてくれたのは、絢さんでした。

清め浄化の歌を歌うのは、ちゅりさんで、
未来のビジョンを察知するのは、結(ゆう)さんだ。

K・ありがとうさんは、言葉で人を励まし続けている。
※ちゅりさん、結さん、K・ありがとうさんは、noteで活躍中
※スピリチャルの能力は断然女性だ。

伊勢から失意のうちに帰った矢先、
2年ぶりの怪異が起こり、無力感にさいなまれていた。

真理さんは、この怪異は、伊勢神宮の参拝と罪と穢れが
関係しているという。

伊勢の禰宜(ねぎ)が、ねぎらうなどと茶化したからであろうか?

穢れとは、汚い者、物と思っていた。
真理さんは、穢れとは、感情、怒りだという。

それでは、罪とは何なのか?
天津罪?国津罪?

この12月で還暦になり、12年周期が5回、
10年が6回周ってしまった。

120年までの折り返しに来た。

60歳と言うと世間では定年だが、士業の自分には定年がない。
いい加減、人生に疲れていた。

仕事では、ここのところクライアントにどこまでも依存される。
夜中の3時に「夜分すみません」と連絡してくる。
頼んだことはしてくれない。

税務調査立ち合いには、団塊の世代の60過ぎの、
笑うセールスマンの喪黒福蔵のような輩と闘わなくてはならない。

血も涙もない情は通じない、正しさだけだ。
子育ても大失敗だった。

若いころはインチキ団体に失望した。
宗教ではないと会員には言って、
国税とは無税の宗教団体と言って戦っていた。

この団体は、宗教は馬鹿にして古いものとして恰好つけ、
税務署には、「宗教です」と言い張った。
税が無税だからだ。

自分の人生「もういいかな。」だったのだ。
そして、今回の伊勢参拝での出来事。なんだかなぁ…。
馬鹿らしくなった。
何が伊勢神宮だ。

脱税パワハラセクハラハーレム男には労って。
ここに付け込まれたのだ。
人が絶望、憎悪した時に、邪は力を貸すと以前書いた。

アナキンが、ダースベーダーに飛鳥了は、
サタンにグリフィスも蝕でオビトもしかり。
真理さんによると、
「破門された僧が、眷属と来ています。
 黄泉の国に一緒に行こうと言っています。」
「そこではなんでも願いが叶うそんなに、苦しむ必要はない。」

鬼滅の煉獄さんに、上弦の鬼のあか座が、囁いたように囁かれたのだ。
もう、ひとひねりされたら死んでいたのであろう。

2021年12月18日、怪異の朝神田沙也加さんの死が伝えられた。
彼女のバンド、TRUSTRICKからのファンだったので、
一段とショツクだった。

たくらみの真相というバンド名だ。
享年数えで36は、12年が三回、9年が4回る公倍数。

運勢の折り返し地点36。
この年で亡くなる有名人も多い。
連れていかれてしまった。

今回の怪異は、「いじけ」も関係している。
鬼滅の鬼たちも「いじけ」で鬼になった人は、いとも簡単に邪にやられる。
ここの学びは何なのだ?

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