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シンクロニシティ!ライト☆ワークスの道! 龍使いは危険の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦 真理さんだった。
※ブログの最初をご参考に ムー民で、霊感も神も感じない私は、税理士だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

龍神がブームです。
大きな本屋に行くと、龍の開運本だけで 20冊ぐらいある。
最近のはやりの言葉で
「龍使い、龍神使い」がある。

この言葉は、昔はありませんでした。
多分、インドの蛇使いや、 ファンタジーの魔法使いや ドラゴンボール、
ヒックとドラゴン、ヒソネなどの アニメなどの影響だと思います。

かっこいいので使いたくなる言葉だと思います。
しかし、龍は動物ではありません。 
龍と龍神は違います。
龍は、神仏の眷族(神の使い)です。
龍神は神です。      

龍を使えるのは神 その神様のお力を借りるのが人間 このことは
踏まえていた方がよいと思う。 
龍と限らず 人間が眷属を使う事は 振り回されることになりかねず、危険
だと言う。
眷属は神の言うことは聞いても、人間の言うことは聞かないからだ。

かく言う私も30年前 、アルマーニ教祖のスピ団体の 会員で、病気治しの力と言うことで ○○龍師成る資格が買えた。
300万円 。

見えも感じもしない私が インスタントに能力者だ。
あれから30年  皆、末路は不幸でした。

本当は怖い龍神の話しを 次回します。

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