シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 先祖の真実、お盆の真実④
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。
私の事務所のスタッフのご主人が亡くなられ、本人は喪失感で仕事が出来なくなった。
娘さんも適応障害と診断された。
急遽、真理さんのセッションを行い、亡き夫のメッセージを伝えた。
生前の感謝と、これからも家族として生きているように扱ってほしい、
成仏成仏と祈ってほしくない…が伝言だった。
真実は、死は永遠の別れではなく、死者は、いつまでも悲しみのうちに
成仏成仏とは祈ってほしくないのだ。
真理さんのセッションにこんな話がある。
故人に話を聞こうとしても、既に人の形を留めていなく言葉も聞き取りにくい。
光の塊になっている。
その塊からは、助けて欲しいという思念だけが伝わる。
「側にいて、助けたい、応援したい。」
「でもできない。」
何故か?
大概は、遺族が、強烈にお経を読んでいる場合であるらしい。
般若心経は、あまりに読み過ぎると、スカットと綺麗に過度の断捨離済みの部屋のように無機質に清められてしまうという。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)を祓い清めるには良いかもしれないが、故人の成仏や冥福を祈るあまりにお線香を沢山たいて、成仏しますようにと祈り過ぎてしまうことは、死者の幸福を祈っているつもりが、悲しみに繋がることもあるというのが真実らしい。
「側にいられなくなってしまう。」
ここをスタッフのご主人は伝えてきた。
「線香をあげ、成仏成仏と祈らないで。」と
真理さんも、過度にお経や線香で成仏冥福と祈られると、近づくことも
護ることもできなくなるというのだ。
2021年8月20日
すっかり元気になったスタッフからこれまた不思議の話を聞いた。
手乗り文鳥ならぬ、手乗り蠅の話だ。
手乗り蠅とは何だ?
ムー的好奇心が疼く。
つづく
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