シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮に行くの巻①
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
神に通じる祝詞の奏上の仕方を教えてくれたのは、
絢さんでした。
2021年12月15日
絢さん・真理さんの伊勢神宮参拝に同行した。
真理さん一行は、この一年様々な神社を周り、
国の弥栄や平和を祈り続けていた。
また、神社仏閣でのセッションを形にすることでもあった。
朝9時、名古屋駅で真理さん、絢さん、キョン吉田、
ナミさん、妹の佑子、従姉妹の直美さんと合流。
絢さんに、入院中の叔母の様態が悪いとの連絡が入る。
後部座席に、座る絢さんとナミさんから
「お騒がせしますが、びっくりしないでください。」
とのアナウンスが。
その瞬間絢さんに、危篤の叔母の魂が降りる。
絢さん、ナミさんは巫女なのだ。
「今までありがとう。
子供のいない私達夫婦の事をよく面倒をみてくれた。
御免ね。
私が子供を産まなったことで余計な面倒をかけた。」
と泣いている。
絢さんの口から、涙声交じりでスラスラ出てくる。
ナミさんは、
「そんなことはないよ。」
と優しく、毅然となだめている。プロだ。
先ほどまでの穏やかさから、凛とした強さを感じる。
真理さんは、
「上がる前に、皆さんに感謝を告げたいようです。」
「絢さんのお兄さんと話をさせてあげてください。」と告げる。
私は、霊の降りるという瞬間に初めて立ち会いその魂の感情を触れ、
こちらまで涙がでてきた。
誰もが経験する最後の時、感謝を必死に伝えようとする。
そこに、寄り添ってあげることが本当の供養なのだと感じた。
そして、悔いや未練を残さぬよう生き抜くことを
そこから感じ取ることも供養になるのだろう。
安心してと。
絢さん達に、大切なものを教わった。
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