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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! どうしても知らせたかった事の巻⑧

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦
でヒーラーの真理さんでした。

私は神も霊も感じない税理士で
真理さんや、絢さんに出会うまでは
楽々開運術が大好きだった。

神は本の中か、リーダーや教祖であり
自称神の人だった。
その団体を一歩出れば、村西とおるさん似の老人か
水森亜土さん似の老人でしかない。
所詮は人間だ。

イエスは、第一に何をしたらよいかの問いに
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし
 あなたの主である神を愛しなさい。」
だった。
イエスは、「あなたの神を愛せ」と言っているとも
解釈できる。

イエスは、イエスともエホバとも言っていないのだ。
キリスト教成立後は、その神とはイエスでありエホバだ。
では、日本人は、多神教で
神も仏も先祖も御眷属もいらっしゃる。

何を信じればよいのか?わからないのが実状で
教育でも日本の神話すら教えない。
神は戦後タブーにすらなっている。

人はお賽銭に祈りを込め
金運、恋愛運、仕事運、家内安全、病気快癒、出世等々の
ご利益信仰にならざるを得ない。
「三峯神社の白い氣守りで、開運」に奔走したりする。

他国の神仏と共に生きる人の発想は
「信じる者は救われる」ではなく
「信じないものは救われない」でもない。

「救われている人は、神を信じられる人」
と発想している。

神仏の実在を確信し、神前提の世界にいる。

「〇〇大神宮で、恋愛成就のお願いをすれば叶う。」
ではなく、
「〇〇大神宮でお参りを欠かさず、
 神仏を実感している人の中に
 良縁に恵まれた人がいた。」が
正しい発想なのだ。

真理さん絢さん達、巫女の能力がある人は
個々人の縁ある神仏が良くわかる。
縁ある神仏は一人ひとり異なるのだ。

私であれば、祖母であり、国津神、薬師如来、
青龍、ガブリエル、大黒様

神仏の確信は、神様の守護の元
「何があっても、大丈夫」の
安心安全で生きられる。

私は、ここがわからなく
40年迷い続けた。
お金、労力、運が消えた。
(どいつもこいつも:結局人を神とするんだ(泣く)ウゥゥ)
今から考えると、愚かも良いところだった。

30年前、私が所属していた神道系
スピ団体のリーダーが、「日本が危ない」
全国一之宮にお百度参りが会員に命じられた。

私も毎晩大宮の氷川神社に1時間かけ行き
お百度をした。
「お百度をすれば、中国が攻めてこない。」
だった。

その後、その団体は、脱税、セクハラ、パワハラで
マスコミを賑あわせた。
私の友人は賞与(30万円)の全てを
そのリーダーが眼を覚ますようにと神社の賽銭箱に入れた。
「お金と、願い」はセットだったのだ。
それが、教えだった。

「○○をすれば、」の呪縛だ。
村西とおる似のリーダーは変わることはなかった。
     

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