シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 岩戸開く・巫病とは?の巻⑥
従妹の親友真理さんは 幼少より持つ霊能と神託の力を社会に
役に立てようと、専業主婦の世界から 一歩社会に踏み出した。
巫病(ふびょう)で苦しむKさんのことを、 真理さんは私と同じ
だといい、 何とか道を示したいの気持ち一心で 宗像大社に
向かう。
12月3日スサノウの神社を後にし、真理さん、Kさん、社長、
私の 4人はゆっくりと宗像大社の境内に 進む。平日で空いて
いる。
宗像大社は、アマテラスとスサノウの誓約で 生まれた三女神を
祀り、道主貴(みちぬしむち) と呼ばれ、国民のあらゆる道を導く
神とされる。(12月13日調べ)
宗像と言うと星野之宣の宗像教授シリーズを 読むぐらいで全く
知識が無い。
只、通常神社は男の神を中心に祀る。
ここは、全て女神だ。
他では、女神を祀るのは伊勢神宮位だろう。
だからだろうか、宗像は裏伊勢と 呼ばれるのだろうか。
拝殿で、真理さんとKさんは二人で 何やら真剣に話している。
真理さんが事前に話していた
「神をKさんが降ろせるかどうか」
を実践しているのだろうか?
拝殿を後にして、第二宮、第三宮に向かう。
真理さんは、
「ここのエネルギーは 伊勢神宮に繋がっている。」
と語った。
ここも、女神を祀っている。
「第二宮はKさんに、第三宮は私に繋がっています。」
と語る。
Kさんは、第二宮にひとり進み祈りを 深めている。
その時撮った写真が↑です。
真理さんは、Kさんが神に祝福されていると言い 、下からも上から
も光でKさんを包んで 見える。
鈍感な自分にもそのように見える。
その後、裏手の小高い高宮で Kさんの神託和歌の能力の一端を
目撃する。
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